［02.29 no.380］ 変顔アプリ完成！？(◎o◎)
＠朝から外の雪景色にちょっと動揺！
なぜって、今日はクルマでスタジオに向かいたいから。。。
午前中に一本目の仕事を終え、次へ向かう間に、
スタイリストさんおススメのレストランを教えてもらい一人ランチ。
ここは(上写真)白金プラチナ通りにある「Kiwi Kitchen」。
店内は外国気分の雰囲気。
店員さんもほとんどが外国人。
なんともオシャレじゃあ～りませんかヽ(*´▽)ノ♪
頼んだのはランチセットの「ピタパン風サンド」＋
「パイナップルジンジャーケーキ」＋「カプチーノ」
これで￥１０００ポッキリに大満足～(⌒▽⌒)
富士さん(スタイリスト)、藤田さん(キャスティング)、情報ありがとうございました！
さて、二本目のスタジオに余裕をもって入ったものの、
空き時間がたっぷりできてしまったので、
ちょっと変顔で遊んでみましたyo
まず最初の一枚目は、渋目のダンディー風でパシャリ！(使用前)
ん～なかなか、よく撮れたんじゃないですかね～
お次は変顔アプリを起動！スイッチ・オン！！
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あら～～安本さんのイメージが～～ (使用後)
やめて～～～という声が聞こえてきそう((((((((◎o◎)/////////
えっ！聞こえない？はい、そうですか。。。
コヤジは時々オチャラケる時もあるんですね!!!!! (‘～`;)
※これは変顔アプリではなく、ただのコヤジギャグの一環です ♪( ´θ｀)ノ
［02.26 no.379］ 近所のイタリアンへ
＠昨日の夜は、近所にオープンしたばかりのイタリアンへ。
ピザ釜は本格的、
値段はリーズナボー^^、
味もヨロシ！っていうことで、
ピザ釜写真と上機嫌な笑顔… (✪´▽｀✪)
また行こっ～と！！
PS.今日も目覚ましなしで、5時起床完了！
起床なだけに、僕の体内時計の精度は希少です！(≧∇≦)
［02.25 no.378］ ゴジラ～
＠「自分の中に住む二人のコヤジ会話」Part2
B：「お～～5時だ～(ゴジラ～)！！」
B：「今日は目覚ましなしで、ちゃんと5時に起き、
確定申告の書類整理を3時間もやりましたyo~(^_^)/」
B：「まだ夜が明けきらないしじまに、
好きなジャズを聴きながら、
ひとり黙々と書類(領収書)とニラメッコ。
なんか気持ち良かった～～(๑ˇεˇ๑)•*¨*•.¸¸♪」
A：「早朝の “5時” だけに、眠いまなこで書く文字の
“誤字” には注意しないといけませんne!」
B：「今日もですか。。。ヽ(￣д￣;)ノ 」
B：「さてっ、これからスポーツジムでひと汗掻いてきますか！」
A：「お～～そっちの ”掻く” なら間違いない！！」(カク繫がりで)
B：「古っ(~_~;)」
［02.24 no.377］ 確定申告～～(>_<)
＠「自分の中に住む二人のコヤジ会話」
A：「ねえねえ、もういいかげんに始めないと・・・」
B：「むむっ、何を… 」
A：「例のやつですyo！」
B：「あ ～～考えただけでも “深刻” になる～～」
A：「お～～考えただけでも “申告” が出来るんですか～？？？」(シンコク繫がりで…)
B：「ちゃうちゃう～！」(((((>_<)))))
B：「真剣(マジ)に今日から領収書の整理を始めないと...」
B：「よ～し！明日から ”起床は5時だ～”」
A：「え～明日から ”気性はゴジラ～” のように暴れちゃうんですか～～」
B：「はいっ！机の上での ”格闘” です！！」(x_x;)
A：「そうですか～ブログにこおやって ”書くと” やらざるおえませんね！」(カクトウ繫がりで...)
AB：「しつこ～～～～～～～い！」((((x_x;))))
【注意事項】ギャグは三回でやめておきましょう！。。。
［02.23 no.376］ ヨンアさんと！！
＠今日は雨のオフィースで、早朝から女性誌の撮影。
え～～(＠_＠;)安本さんとヨンアさんが恋人同士?????
ちゃうちゃう～～ 今日の設定は、
”上場企業の社長とデキる秘書” といった役柄で～す(^。^)
人気ファッション雑誌の表紙を飾り、
大忙しのヨンアさんとは今回で二度目の共演。
三年前にお会いして以来でしたが、
益々キレイになっていましたyo(^_✧)
瞳がキラキラしてました ⁂。.：* ☆*:.⁂
［02.22 no.375］ バースデープレゼント！！
＠先週の18日は、僕の誕生日でした。
今日は誕生日プレゼントで頂いた品々をご紹介～～(^O^)
ひとつは、いつもお世話になっている撮影スタッフの皆さんから
テディ―ベアにメッセージが書き込まれた可愛いぬいぐるみ。
もう一つは、Facebookでお知り合いになった方から、
心地よい音色が聞こえる ”ノアベル” です(メッセージカードと共に)。
やっぱり何歳になってもこのような温かい贈り物は、
嬉しいものですね～～
コヤジ、感激！！！ (*^▽^*)♪☆♪☆♪
［02.20 no.374］ ちゃんこ鍋～～
＠今日は、両国にある「ちゃんこ川崎」へ
友人である河合さんと山内さん、そして私達夫婦で
ちゃんこ鍋のつつき合い～～
あーーーーー美味し～～～～～
名店とあってダシが絶品！！
クセになる美味しさです (✪´▽｀✪)
ちゃんこの後は、場所を替えてCAFEへ
隅田川沿いのリバーサイドカフェ(店名：シエロイリオ)でカプチーノ！
そして、ラテアートのサービスをおねだり～～(^_-)-☆
今日は大人の時間を過ごすことができました！！
［02.19 no.373］ 祝50歳!!!!! バースデーランチは鰻！
＠ヤホッー!!!!!!!安本卓史もついに「50」の大台に乗りました！
昨日、Facebookフレンドさんが
「お誕生日は１年分のエネルギーチャージできるそうです。」
と言ってましたが、多くの皆様から頂いた
Facebookバースデーメッセージにエネルギーを十分頂きました！！
この場を借りて、皆様、温かいメッセージをありがとうございました<(_ _)>
さて、昨日は僕のリクエストにより
大好物の鰻を奥さんからご馳走なりましたyo (✪´▽｀✪)
我が家は鰻と言ったら「野田岩」でしょうか。
口の中でのほわほわ食感は、どこのお店よりも凄い！！
って、よくわからないですが～～(^_^;)
タレの甘さ加減が丁度いい感じ～～
なんとなくわかる？！？！
まあ、日本一美味しいと思っている、
いや、思い込んでいる次第です～(~_~;)
食後は、お店前で記念にパシャリ！
今回は野田岩別館での食事でした～
奥さ～～～ん、ごちそうさま～～って、
当の本人、昨日は財布を家に忘れていました～～(＠_＠;)
オイオイオイ<(｀^´)>
［02.17 no.372］ 人生初、スタジオでのお祝い＆プレゼント！
＠今日は、熱海にあるハウススタジオでの撮影。
白を基調としたスタジオの雰囲気が、
今回の春夏クロージングの雰囲気にピッタリ！！
いつもペアを組ませてもらっている大野さん。
今回もいい写真が撮れたんじゃないでしょうか(^_^)/~
な、なんと、スタッフ全員のメッセージ入りテディ・ベアーを
明日の僕のバースデーの為にとプレゼント!!!!!!!!!!!!!
撮影終了後の突然のお祝いに本人ビックリ、
と言うより、頭の中がパニック状態(*_*)
照れ屋なワタクシ、只々ニヤニヤするばかりでした！
そして、お祝いにスパークリングワインを
みんなで乾杯させてもらいました(^_^)/
人生初のスタジオでのお祝い＆プレゼントに
50歳のコヤジは感激島倉千代子でした～～
スタッフの皆さん、本当に有り難うございました<(_ _)>
［02.16 no.371］ 青山でビジネスランチ！
＠今日は、青山一丁目駅近くにある
「FIAT CAFE」にて谷口社長(WEB制作会社)とビジネスランチ！
さてさて、なんの作戦やら、企画のお話でしょうか？
って、ちゃうちゃう！
でも、マーケティングのお話や、今後の私の企画事に
お手伝いしてくれるということなので、とても有意義なランチでした。
むむっ、一体何の企画かって？？？
それは、まだまだ僕のアタマの中に仕舞っております(^。^)/~
［02.15 no.370］ オーディション90分待ち～
＠今日は、オーディションに行ってきましたyo^_^
集まった人が多くて、なんと90分待ち～
でも、そのお陰で普段会えないモデルさん達に会え、
情報交換も出来ました！^_^
今日のオーディション、一体誰が通るのでしょうか？
当然、クライアントのイメージ像もありますが、
僕は常々「勢いのある人」が合格すると思っております(^_^)/~
［02.14 no.369］ バレンタイン・ランチへ
＠今日は、東京ミッドタウン内のイタリアン「ボタニカ」で
バレンタイン・ランチに行ってきました！
外は雨模様、しっとりと落ち着いた雰囲気で食事ができました。
全体的にボリューム少な目でしたが、
どれも洗練された美味しい品々でしたね！
食後はミッドタウン内をウインドショッピング。
バレンタインデーということで、
お目当てのジャンポール・エバンのチョコケーキで
締めくくり～～＼(^o^)／
［02.13 no.368］ 友人のバースデー・ランチへ
＠土曜日は、友人・坊田ママの
バースデー・ランチに私達夫婦も参加！！
総勢8人(私達・藤井夫妻・坊田夫妻＆お子さん二人)の
スペイン料理レストランでの賑やかランチでした～(*^_^*)
坊田ママとはもう古いおつき合い、
ママがスタイリストをしていた頃、
よくお世話になっていた間柄。
この日は約6年ぶりの再会でしたかね！
でも、Facebookではすでによく知る仲、
これからもよろしゅ～お頼みも～す～～(^_^)/~
［02.10 no.367］ 【RAY-BAN ：レイバン】安本愛用メガネを考察 Vol.5
【ご報告】これで[安本愛用メガネを考察]は、とりあえず終了です！このシリーズは、安本卓史Facebookノートにも掲載いたしましたので、PC(パソコン)からならコメントを入れられます。(スマホはたぶん出来ません~_~;)
皆様のコメントをお待ちしております♪( ´▽｀)
＠レイバンと言えば、やはり映画「ブルース・ブラザース」や
「トップガン」のイメージが強いのではないのでしょうか。
実は私、最近までレイバンはあまり好きではなかったのです。
その原因は、店頭販売戦略にあったのかもしれません。
レイバンメガネの流通量はとても多く、
どこの店頭でもディスカウントする(定価の40%～50%SALE)戦略に、
ちょっと引いてしまった自分がありました。
デザインとプライスのコストパフォーマンスは、
文句の付けようがありませんが、
ちょっと自分の中の捻くれ虫が騒いでしまったようです。
しかし、最近になってレイバン・ヴィンテージフレームの魅力に憑りつかれ、
次から次へと増えていった次第です。
ヴィンテージ・レイバンの魅力は、
アメリカ空軍の硬派なデザインにインスパイヤーされたものが数多くあり、
レザージャケットによく似合います。(実際に採用されていた)
レイバン代表作の「ウェイファラー」(No.72)と「アビエーター」(No.63)は、
メガネ界のミリオンセラー的存在です。
世界一有名なメガネブランドであることは誰もが承知でしょう。
［02.09 no.366］ 【GIORGIO ARMANI ：ジョルジオ・アルマーニ】安本愛用メガネの考察 Vol.4
＠イタリアブランドの王者的存在であるジョルジオ・アルマーニは、
メガネデザインに於いても全くブレずにモノ作りを続けてきた自負が、
フレームデザインにも表現されています。
イタリアンテイストの血統を頑固なまでに
受け継ぎながらも挑戦し続けるアルマーニ・アイデンティティーは、
「貫禄」「風格」そのものであります。
僕は特に１５年位前のデザインが好きで集めているのですが、
当時のメガネ業界を牽引していた立役者の一人であることは間違いありません。
今では珍しくはないオレンジ色やベージュ色を当時は多彩に取り入れ、
上品さを極めたデザインセンスは、向かうところ敵なしだった気がします。
メガネ好きな方ならアルマーニのメガネは必ず一本は持っていた勢いでした。
このブランドの根強い人気は、
そんな熱狂的なファンの礎が現在でもしっかりと伝統として流れております。
いわずもがな、ジョルジョはイタリアン・オーソドックスの
代名詞的ブランドとして君臨し続けております。
［02.08 no.365］ 【OLIVER PEOPLES ：オリバーピープル】安本愛用メガネの考察 Vol.3
＠飛び切りエレガントな装いを気取るなら、
ＬＡ発のこのブランドが一番ではないでしょうか。
「ハリウッドセレブ御用達」を決め台詞に
大ブレイクしたオリバーピープルは、
デザインコンセプトを１９６０年代の映画スクリーンを
モチーフにされているものが多く、
モダンチックな薫りがします。
フレームデザインにこれといった強いクセはないにしても、
洗練度は他のブランドに比べてズバ抜けて際立ち、
掛ける人を大人テイストのビターチョコでコーティングしたような
セクシーな色気とポップス感を漂わせてくれます。
実は僕が一番多く所有しているのがオリバーピープルなのです。
上品なデザイン性の中にも絶妙なトレンドを先取りするのが上手で、
ついつい次から次へと買い集めた次第であります。
また、プロのスタイリストさんが撮影小物として
多用するのも納得のいくところです。
僕の中ではオリバーピープルは、
絶対はずさない優等生ブランドという認識ですね。
［02.07 no.364］ 【alain mikli ：アラン・ミクリ】安本愛用メガネの考察 Vol.2
＠アラン・ミクリの最大の特徴は、デザインの奇抜さは然ることながら、
やはりセルロイド生地の美しさではないでしょうか。
数々の鮮やかな模様は、アラン・ミクリ社が生地の販売元を独占し、
他社ブランドでは到底真似ができないものと聞いております。(違っていたら失礼)
特に、マーブル模様を一つ一つよく見てみるとすべてが微妙に違い、
まさに「世界でひとつ」というものであります。
デザイナー本人はフランス人とあって、
パリのエスプリを効かせた尖がったデザインには、
掛ける人を一瞬にして「芸術の都パリ」へといざないます。
それはあたかもメガネフレームに負けない個性の持ち主でないと、
所謂「メガネ負け」に陥る危険をも含みながら、
持ち主の個性と対峙させる独創的デザインがここにあります。
挑発するデザインの奥には、ミクリ流の深い芸術精神が流れております。
メガネ業界きっての色彩の魔術師は、
常に世界のメガネ業界にインスピレーションを与え続ける
リーダー的存在であります。
［02.06 no.363］ 【TOM FORD：トム・フォード】安本愛用メガネの考察 Vol.1
＠トム・フォードのフレームデザインで圧倒的な存在感を示すのは、
何といってもフレームサイド(ヨロイ部分)に陣取る
アイコンの「T」マークの意匠でしょうか。
特にセルフレームデザインにおける
クラッシックとモダンの味付けが絶妙極まります。
一見武骨なまでに大胆でありながら、
計算尽くされたフレームラインの面取りは、
ライバルブランドの追随を一蹴させてしまうほど
優美でセクシーであります。
お洒落業界人がこぞって虜にしてしまう理由も
ここにあるのではないのでしょうか。
何を隠そう、虜にされた一人がワタクシであります。(自分で言うな！)
はじめてかけた時の印象は、
「アクは強いけど圧倒的な主張が顏に出る！」といった、
味出し効果抜群のデザインに１Rノックアウトでしたね。
トムフォードメガネが作り出す美意識は、
最近のメガネ業界のトレンドを牽引している！
と言っても過言ではないと思っております。
僕の中では、天才アラン・ミクリ以来の巨星誕生です。
［02.05 no.362］ メガネの特集を企画中！
＠皆さん、おはようございます！
最近、メガネの写真ばかり弄っておりましたから、
折角と思いメガネ特集を組もうと考えています。
第一弾は「トム・フォード」
第二弾は「アラン・ミクリ」
第三弾は「オリバー・ピープル」
第四弾は「ジョルジョ・アルマーニ」
第五弾は「レイバン」
といった僕のお気に入りメガネを
ヒストリーからデザイン性まで
特集していきたいと思います。
乞うご期待くださいませ×2(*^_^*)
今日は日曜日、
外にランチを食べに行ってきます！(^_^)/
［02.04 no.361］ ポカ～ン！
＠皆さん、おはようございます(^_^)/
今日は数日前から決まっていた
新規のお仕事(撮影)が急遽変更され、
来週に延期になりました。
新規のクライアント様だといつも
数日前から気持ち＆コンディションを整えて準備をしているのですが、
今日はオフ日となりポカ～ンとした気分です。
これからスポーツジムに行って
スカッとしてきますyo
おっと、その前に美味しいコーヒーを一杯！！
今日もエンジンかけて
読書三昧といきましょうかne
充電×2（＾－＾）
［02.02 no.360］ 『 安本愛用の革シリーズ 第１５弾 』
＠今日もFacebookと連動しております^_^
『 安本愛用の革シリーズ 第１５弾 』
今回ご紹介するのは、革製の「５個入れメガネケース」です。
すべて999.9（フォーナイン）製なのですが、左側の四個は革製です。
この革製メガネケースは、現在廃版となりレアなものかもしれませんね。
右側の四個は現在も販売中です。
999.9(フォーナイン)というブランド名は、
純金のインゴットに刻まれた品質表示に由来します。
「限りなく純度を上げる」⇒「限りなく品質改良を追求する」
という意味が込められているそうです。
僕自身、この姿勢を見習いたいものです^_^
［02.01 no.359］ 「Men’s EX 別冊」発売日は3/6！！
＠今日でようやく4日間の雑誌撮影が終了しました！
雑誌名は「Men’s EX 別冊」で、発売日は3/6です。
連日かなりのカット数がありましたから、
誌面にはちょこちょこ出るのかと思います。
この別冊、昨年は外国人モデルさんだったのですが、
今年は日本人を起用することとなり、
幸運にも今回出演させてもらえました^_^
「Men’s EX 」の本誌でも日本人モデル起用が増え、
また本誌でもお呼びが掛かればと願っております(^_-)
僕自身、今年はなんかいい予感がしてしょうがないんです！
思い通りにいい波が来れば嬉しいのですが・・・
そうそう、その波に乗れるように
常に準備万端にしておかないといけませんね！
さあ、今日から2月です。
エンジンを徐々に吹かしていきましょうne(^_^)/
［ブログ / バックナンバー］
2012年1月 ( no.344～358 )
2011年12月 ( no.331～343 )
2011年11月 ( no.316～330 )
2011年10月 ( no.299～315 )
2011年9月 ( no.283～298 )
2011年8月 ( no.267～282 )
2011年7月 ( no.251～266 )
2011年6月 ( no.244～250 )
2011年5月 ( no.228～243 )
2011年4月 ( no.201～227 )
2011年3月 ( no.174～200 )
2011年2月 ( no.142～173 )
2011年1月 ( no.109～141 )
2010年12月 ( no.81～108 )
2010年11月 ( no.45～80 )
2010年10月 ( no.0～44 )
