安本卓史のブログ 2014.6月分

[06.23 no.623] 大阪での楽しい食事会♪

@昨日は、今日の大阪での撮影の為、

前日入りということで、夕食を大阪のお友達と一緒に。

懐石料理での食事の最後に、店内で記念写真を。

06.23安本ブログ1

男性陣は三人共お約束ではないがオシャレメガネでパシャリ!

今回のお友達全員は山崎ファミリーなんです。

僕の左がユキさん、一番左がユキさんの二男の達也君、

一番右は長男の裕也君、その隣が裕也君の奥さんの麗さん。

先月は妻も参加で他の友人も一緒に、みんなと神戸の牛タン屋さんへ。

ほんと皆さん明るく、楽しい友人達なのだ。



夕食後は同ホテル、リーガロイヤル内のカフェへ場所を移し、

ここではツーショットシリーズ!

ユキさんと僕の腕時計が同じフランク・ミューラーという事でパシャリ!

06.23安本ブログ2

裕也君とメガネブラザーズのツーショット!!

06.23安本ブログ5

麗さんとは、ちょっとおふざけの女王様ごっこ??

06.23安本ブログ3

達也君とは、ごく自然にコーヒーカップ片手に(^_^)

06.23安本ブログ4







[06.06 no.622] 素敵なワイナリーオーナー夫妻が来日!

@先日、ワインショップ・エノテカにて、

ワイナリーオーナー夫妻を迎えてのスペシャルテイスティングがあり、

先月に続き今回も僕ら夫婦で参加してきました。

↓ネットで検索したところ、なんとも美しいワイナリー!!

06.06安本ブログ1

↓ワイナリー前でオーナー夫妻のツーショットも(^_-)-☆

06.06安本ブログ2

ボリー夫妻は二つのシャトーを所有し、今回はその二つの銘柄をテイスティング。
(シャトー・グラン・ピュイ・ラコスト&シャトー・オー・バタイィ)

ワインの格付けは5級というが、実力はもっと上にきてもいいぐらいの本格派ワインでした。

06.06安本ブログ3

↓記念にオーナーとのツーショット!
06.06安本ブログ4

↓オーナー夫妻と僕ら夫婦のショットも!
06.06安本ブログ5

オーナーのフランソワ・クサヴィエ・ボリー氏は、気取らない柔かい雰囲気で、

人柄が滲み出ているナイスジェントルマン。

オーナー夫人のメガネもとても素敵でお似合いでしたね。(^_^)v
(l.a.Eyeworks :エル・エー・アイワークスだそうです。)







[06.01 no.621] 究極のメガネ探しへ

@先日、大阪の友人が出張で上京した際、

仕事帰りに二人でメガネを探すことになりました。

あまり時間がなかった為、あちこち見る余裕もなく、

表参道の三店舗に絞ってのメガネショップ巡りに。

06.01安本ブログ1

彼が探しているメガネは、

「プライベートはもちろん、ビジネスシーンにも映え、

ちょっと存在感のあるオシャレメガネ。

そして、見る人が見れば、ほほ~となる様なブランドメガネであること。

しかも今までの自分にはない新しい一面を引き出してくれるようなものを!」


ということであります。

なかなか難しいテーマですが、メガネ選びは人との出会いに似ていて、

無理矢理探そうと思わずに、第一印象が大切なんです。

今回は幸運にも二つの候補が見つかり、ひとつに絞るという選択に。

結局、決め手は最近入荷したばかりというメガネになり、

やめたメガネは、探そうと思えば全国に何個か見つかりそうなものだったのです。

なかなか出回っていない希少カラーは、この機を逃してしまうと次いつ入荷するか分かりません。

そこで今回選らんだメガネは「BARTON PERREIRA:バートン ペレイラ」(アメリカ)

このブランドは、一見普通に見えるが、綿密に面取りされたデザインには定評があります。

06.01安本ブログ2
06.01安本ブログ3

フロントは二枚の生地を張り合わせているツートンカラーフレーム。

鼈甲柄生地が光に透けて美しく映え、大人を感じさせる艶消し加工。

ちょっと太目のブリッジ部分がポイントで、レンズの形は今流行りの

ボストンとウェリントンの中間の「ボスリントン」型であります。

正統派イケメンの彼の雰囲気を、いい意味でマイルドにさせてくれます。

06.01安本ブログ4

求めていたメガネが見つかったので、晩餐は新丸ビル内の焼き鳥屋で乾杯~!

彼もメガネを相当気に入ってくれたようで、僕も我が身のように嬉しいです。

めでたし、めでたし( ^)o(^ )




人気ブログランキングへ

<コメント・感想等は、こちらから。>







[ブログ / バックナンバー]

2014年5月 ( no.620~621 )
2014年4月 ( no.617~619 )
2014年3月 ( no.613~616 )
2014年2月 ( no.608~612 )
2014年1月 ( no.604~607 )
2013年12月 ( no.602~603 )
2013年11月 ( no.599~601 )
2013年10月 ( no.593~598 )
2013年9月 ( no.588~592 )
2013年8月 ( no.586~587 )
2013年7月 ( no.578~585 )
2013年6月 ( no.574~577 )
2013年5月 ( no.567~573 )
2013年4月 ( no.562~566 )
2013年3月 ( no.552~561 )
2013年2月 ( no.541~551 )
2013年1月 ( no.533~540 )
2012年12月 ( no.522~532 )
2012年11月 ( no.512~521 )
2012年10月 ( no.494~511 )
2012年9月 ( no.482~493 )
2012年8月 ( no.461~481 )
2012年7月 ( no.449~460 )
2012年6月 ( no.428~448 )
2012年5月 ( no.416~427 )
2012年4月 ( no.400~415 )
2012年3月 ( no.381~399 )
2012年2月 ( no.359~380 )
2012年1月 ( no.344~358 )
2011年12月 ( no.331~343 )
2011年11月 ( no.316~330 )
2011年10月 ( no.299~315 )
2011年9月 ( no.283~298 )
2011年8月 ( no.267~282 )
2011年7月 ( no.251~266 )
2011年6月 ( no.244~250 )
2011年5月 ( no.228~243 )
2011年4月 ( no.201~227 )
2011年3月 ( no.174~200 )
2011年2月 ( no.142~173 )
2011年1月 ( no.109~141 )
2010年12月 ( no.81~108 )
2010年11月 ( no.45~80 )
2010年10月 ( no.0~44 )

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>