[02.25 no.663] あべのハルカス~パンコテイ
@昨日は日帰り大阪での撮影(あべのハルカスでロケ)。
からの、夕食は関西のお友達5人で串揚げ「PANCOTEI」へ。
行きの新幹線の車窓から、一度確認したかった「サントリー山崎蒸留所」
京都から大阪に向かう右方向、およそ数分走ったら見えてくる。
ウイスキー・マイブームなので一度カメラ撮影に挑戦!
新幹線の走行中なので上手く撮れなかったかもしれないが、
なんとか「山崎」の文字は確認出来そう(^_^)
撮影ではあべのハルカスの日本料理店で、夫婦ランチの風景を。
左はカメラマンの小串さん、右は奥さん役の緒方さん、
店内撮影前の待ち時間に、私服姿をナイショでパシャリ~(^_^)
いつもの自然な感じが大人の雰囲気を垣間見せてくれます。
お二人には大変お世話になり、ありがとうございます!
撮影後は、大阪市内の福島にある串揚げ「PANCOTEI」へ直行。
総勢6人での食事会は、いつもながらワイワイ状態の楽しいひと時。
以前から行ってみたかったお店だけに、「やっと来れたんや!」といった思い。
特に「フォアグラ」「シャトーブリアン」「トリフ」「牡蠣」の串揚げは絶品。
お値段もびっくりするほど高くないので、大阪おススメの串揚げレストランです。
ご興味ある方は、ネット検索してみて下さい。
最後に、裕也君の「お手製バースデー・カード」を紹介したい!
全員写真での後列一番左にいる彼は、現在ビジネスマンではあるが、
趣味でイラストを描いている。その上手さはプロ顔負けの凄さなのです。
ハガキサイズなので、小さな額に入れて飾っておこうと思います。
裕也君ありがとう!!
昨日はハードスケジュールでしたが、充実した一日でした。
皆さん、ほんとありがとうございましたm(__)m
[02.21 no.662] 岡山・牛窓ロケ
@昨日まで岡山での撮影で「牛窓」という所に行ってました。
撮影日の前日に岡山へ入り、クリエイティブ・ディレクター様から、
地元の懐石料理「昇一楼」にお招き頂きました。
こちらでも二夜連続の日本酒「獺祭」を頂き、ほろ酔い気分。
冬ならではの食材を集めた料理は、素材の滋味が十分に引出され、
地元でも評判の高いお店だけに、とても美味しかったです。
どうも有り難うございました<(_ _)>
翌日は、市内から車で一時間弱かけて瀬戸内海に面している牛窓へ。
日本のエーゲとも謳われるこの地域では、スナメリ(イルカの一種)を見かけることもあるとか。
ロケ地はホテル・リマーニ周辺。
ランチはホテル内の和食レストランで頂き、
その豪華さに似合わないリーズナブル価格、税込1500円ですって!
地元で獲れる牡蠣を五個も頂いちゃいました(^_^)
そして、撮影終了後にスタイリストさんから、
岡山の地酒「GOZENSHU 9 NINE(ナイン)」を誕生日プレゼントで頂きました!
下写真は、後日、自宅で撮影したもの。
夕食に夫婦で美味しく飲ませてもらいました(^_^)
岡山って、もんげーいい人ばかりだぁ~(もんげーは岡山弁で、“すごい”という意味)
またまた、感謝感謝 です!
またひとつ、いい思い出ができましたv(^_^)v
[02.18 no.661] 53th バースデーディナー♪
@今宵のディナーは妻がもてなしてくれる年に一度のバースデーディナー。
恵比寿にある博多水炊き鍋を食べさせてくれる「美神鶏」へ。
ここのお店には僕の好きな日本酒「獺祭」があった。
日本酒の後は、焼酎「魔王」をロックで頂いた。
白子と獺祭の相性もバッチグー(^_-)-☆
焼鳥もつまみに頂きました。
メイン料理の博多水炊き鍋は、まずは「美神鶏と野菜」を頂き、
次に「麺」を入れて博多ラーメン風で頂き、
最後は「ご飯と卵」を入れて雑炊で締める。
そろそろお腹も一杯になったので、デザートを頂くことに。
ほうじ茶プリンとベルギーチョコ・シャーベットをセレクト。
どれも美味しくて、器も綺麗、ここはお薦めのお店だと思います。
BGMにはジャズが流れ、早めにお店に入ったので他のお客様もいなく、
とてもゆったりと落ち着いて頂くことが出来て大満足でした。
明日はプルプルの肌で仕事が出来そうです(^_^)
[02.14 no.660] バレンタインデー♪
@スポーツクラブから帰ってきたら、
僕のデスクの上に何やら荷物が届いていた。
そうか、今日はバレンタインデーだったと送り主を見て思い出した。
夫婦で仲良くさせてもらっている神戸のお友達からだった。
今年も美味しいチョコを頂けると思った瞬間、
ヨダレがズルズルっと!!
僕にとってバレンタインデーという日は、
普段食べ慣れていない高級チョコレートを食べれる日でもあるのだ。
頂いたチョコは「レーヴ・ドゥ・ビジュー」といって
ベルギー前国王の即位式晩餐会で唯一任命された有名ショコラティエのものだった。
さてさて、もう一つは数日前から我が家の冷蔵庫の片隅に隠れていた
オシャレなデザイン箱があった。
そうか、プレゼント用に買ってあったバレンタインチョコだったんだ。
こちらも妻から有り難く頂くことに。
妻セレクトチョコは「Assurement Gourmand」というフランス人のショコラティエ 。
こちらも美味しそうだ~
一気に食べ過ぎないように要注意!!(^。^)
[02.09 no.659] プロバンス風のハウススタジオ
@今日はプロバンス風のハウススタジオにやってきました。
時折、小雪も舞ってほんと寒いロケでしたが、
撮影終了後に少し時間が空いたので安本ブログ用のカバー写真を
クライアント様にお願いして、図々しく撮ってもらいました。
いい写真なので事務所の宣材やコラム写真にも使わせてもらいま~す(^o^)丿
因みに、洋服は全部私服でございます。
全体をアースカラーに統一して、マフラーをアクセントに。
ダウンベストは今季購入したハリスツイード生地&レザー。
パンツはツギハギだらけのチノパン。
靴はイボイボ模様のオーストリッチ。
メガネは洋服のトーンに合わせてVue dcのツートンカラーメガネ。
[02.07 no.658] 訃報
@先日の撮影現場でも話題になったのだが、
モデルの雅子さんが50歳での突然の訃報に驚いた。
僕は20数年前に一度だけ撮影でお会いしただけなのですが(下のセピア写真)、
アラフィフの女性モデルさん達の間では、憧れの存在だったようです。
若い頃はアンアンやクロワッサンなどの女性雑誌で大人気となり、
映画にも出演されていたと聞いておりました。
昨年は御自身のエッセイ本も出版されていました。
病名は肺動脈肉種による 多臓器不全という、
10万人に一人という珍しい病気らしいです。
同業者(モデルさん)の訃報は、僕自身にとっても色々と考えさせられるものがあります。
ご冥福をお祈りいたします。
写真集『幻視』より
20数年前に雅子さんも交え撮影に臨んだ。
写真題材は「寺山修司」だったと思う。
皇居前で高校生の修学旅行写真風に撮ったと記憶している。
僕は二列目一番左に、雅子さんは三列目右から二番目
雅子さんの左隣には写真集のカメラマン柴岡秀和氏が立っている。
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