［06.12 no.730］ 知的不良のためのフォーメーション雑誌「Hail Mary」に出演
＠知的不良のためのフォーメーション雑誌と謳う
「Hail Mary」が先日創刊され、
その第２号(Vol.002)に出演させてもらいました。
この雑誌、ある意味、型破りな人生指南書のようなものなのでしょうか。
知的な爪を隠し、男に生まれた運命を最大限に活かし、
周りの者とはどこか一線を画しながらも、
自己主張は緻密にスマートに。
僕にはそんな雑誌に見えました。
［06.11 no.729］ ユニクロ「ギフトカード」WEBムービー
＠先日、撮影したユニクロの「ギフトカード」
相手役の女性モデルさんのリードにも助けられ、
自由にやらせて頂けて、和やかな撮影現場でありました(^_^)
［06.11 no.728］ インテリア小物
＠我が家のトイレ・リース（上写真）は、昨年の１２月から最近まで、
ずっと冬バージョンだった為、夏バージョンに衣替えしました。
最初は白木ベースのリースに幾つもの貝殻やヒトデを貼りつけたものを
探してしていたのですが、なかなか気に入ったリースが見つからず、
どうしようかなと思っていた矢先に、
たまたま近所の雑貨屋さんでコレを見つけちゃいました！
縄に幾種の貝殻をあしらったもので、
リースより男っぽい雰囲気があり、気に入ってます。
もう一つ、インテリア小物（上写真）を紹介。
これはカラーボックスにすっぽり入る李朝風家具の小引き出し。
港区高輪にある僕のお気に入りの古道具屋さんで見つけました。
用途には、日常もらう領収書入れに使ってます。
見た目高価そうに見えますが、そうでもないんですよ。
よーく見ると合板材を使っていて、
所謂、李朝家具でなく李朝風家具なんですね。
特に取っ手部分の金具が蝶々模様になっていて可愛い。
書斎に、ちょっとオリエンタルなスパイスの家具を取り入れることでアクセントが生まれ、
なかなか気に入ってます(^_^)
［06.07 no.727］ 「父の日」の広告
＠来週の日曜日、６月１９日は「父の日」です。
最近は、父の日に関連する広告の撮影が続いていました。
広告の出来上がりを自宅近くのお店でも一部見ることができましたので、
ここ安本ブログで紹介しますね！(^_^)
⇑ ユニクロの「父の日」広告（娘役のお嬢さんは、２０代後半のＯＬさん設定）
「父の日」WEB広告
⇑ イトーヨーカドーの「沖縄産 かりゆしウェア」（父の日に、かりゆしウェアをプレゼント！）
［06.03 no.726］ 那須黒磯温泉旅行記
＠関東地方での梅雨入りが発表される前の先日、
三時間半のドライブで那須・黒磯温泉へ一泊して参りました。
今回お世話になったお宿は『かんすい苑 覚楽』
以前、テレビ番組「厳選いい宿」でも紹介されていた良質なお宿です。
まずは源泉掛け流し部屋風呂でロングドライブの疲れをとることに。
ひとっ風呂浴びた後は、宿前に流れている那珂川を散策。
爽快な景色と新鮮な空気でさらにリフレッシュ！
六月から解禁された鮎釣りを楽しむ人達を横目に流木を探したが見つからず、
部屋へ戻り夕食前に大浴場へ！
お待ちかねの夕食は個室へと案内され頂きました。
中でも、とろける美味しさのとちぎ牛すき焼きや、
コンニャクが練り込まれた蕎麦、解禁初日に獲れた天然鮎の塩焼きに感動！！
お腹がはち切れそうなボリュームだったがペロリと完食。
翌朝、チェックアウト後に旅館ロビーで妻と記念写真！
二日目は、宿からクルマで３０分ぐらいのところにある『那須フラワーワールド』へ観光。
咲き誇る花たちに流れる雲が、いい演出を加えてくれました。
ランチタイムは極上ステーキで評判の『那須イートイット和牛』。
店内での撮影はお断りというポリシーを持ったお店でした。
美味しすぎる黒毛和牛を堪能後、那須高原を一望できる『那須ゴンドラ』へと向かう。
ゴンドラ終点付近の標高は約１４００ｍで肌寒く、
ちょっと場違いな格好をしたオヤジが一人おりましたね（笑）
那須高原はどことなくイギリス郊外のようで、
いつも以上に地元観光やドライブを楽しめました(^_^)
人気ブログランキングへ
＜コメント・感想等は、こちらから。＞
［ブログ / バックナンバー］
2016年5月 ( no.720～725 )
2016年3月 ( no.714～719 )
2016年2月 ( no.710～713 )
2016年1月 ( no.703～709 )
2015年12月 ( no.698～702 )
2015年11月 ( no.690～697 )
2015年10月 ( no.685～689 )
2015年9月 ( no.681～684 )
2015年7月 ( no.678～680 )
2015年6月 ( no.676～677 )
2015年5月 ( no.670～675 )
2015年4月 ( no.668～669 )
2015年3月 ( no.664～667 )
2015年2月 ( no.658～663 )
2015年1月 ( no.653～657 )
2014年12月 ( no.650～652 )
2014年11月 ( no.647～649 )
2014年10月 ( no.641～646 )
2014年9月 ( no.636～640 )
2014年8月 ( no.631～635 )
2014年7月 ( no.624～630 )
2014年6月 ( no.621～623 )
2014年5月 ( no.620～621 )
2014年4月 ( no.617～619 )
2014年3月 ( no.613～616 )
2014年2月 ( no.608～612 )
2014年1月 ( no.604～607 )
2013年12月 ( no.602～603 )
2013年11月 ( no.599～601 )
2013年10月 ( no.593～598 )
2013年9月 ( no.588～592 )
2013年8月 ( no.586～587 )
2013年7月 ( no.578～585 )
2013年6月 ( no.574～577 )
2013年5月 ( no.567～573 )
2013年4月 ( no.562～566 )
2013年3月 ( no.552～561 )
2013年2月 ( no.541～551 )
2013年1月 ( no.533～540 )
2012年12月 ( no.522～532 )
2012年11月 ( no.512～521 )
2012年10月 ( no.494～511 )
2012年9月 ( no.482～493 )
2012年8月 ( no.461～481 )
2012年7月 ( no.449～460 )
2012年6月 ( no.428～448 )
2012年5月 ( no.416～427 )
2012年4月 ( no.400～415 )
2012年3月 ( no.381～399 )
2012年2月 ( no.359～380 )
2012年1月 ( no.344～358 )
2011年12月 ( no.331～343 )
2011年11月 ( no.316～330 )
2011年10月 ( no.299～315 )
2011年9月 ( no.283～298 )
2011年8月 ( no.267～282 )
2011年7月 ( no.251～266 )
2011年6月 ( no.244～250 )
2011年5月 ( no.228～243 )
2011年4月 ( no.201～227 )
2011年3月 ( no.174～200 )
2011年2月 ( no.142～173 )
2011年1月 ( no.109～141 )
2010年12月 ( no.81～108 )
2010年11月 ( no.45～80 )
2010年10月 ( no.0～44 )
