安本卓史のブログ 2016.12月分

[12.28 no.745] ワクワクサンライズ
12-28-%e5%ae%89%e6%9c%ac%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0%ef%bc%91
@川崎から木更津(千葉)へ渡るアクアライン。

ゴルフ場へと向かう途中に眺める朝日は、

毎回ワクワクさせてくれる。

今日こそベストスコアを出すぞと意気込み、

車中ではゴルフスイングやコース戦略のイメージトレーニングをして、

あと一時間後のスタートに備える。


今年のラウンド回数は昨日で17回目となった。

自身のゴルフ人生の中で一番多くラウンドした年だった。

今年のベスト・スコア88。

自己ベストを更新させることはできなかったが、

ベスト・ハーフスコア40を出せたのはすごく嬉しい。

今年の秋に手首の腱鞘炎と腰痛に襲われ、

一番気持ちのいいシーズンを充分楽しめなかったことは悔しい。

さて、来年は何ラウンドできるのだろうか。

このワクワクサンライズを何回見ることができるのだろうか。

今年はゴルフを最高に楽しんだ年だったと言えそうだ。




[12.25 no.744] 自宅でクリスマスディナー♪
12-25-%e5%ae%89%e6%9c%ac%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0%ef%bc%91
12-25-%e5%ae%89%e6%9c%ac%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0%ef%bc%92
@今年のクリスマスディナーは、昨年同様に自宅で過ごしました。

牡蠣には日本酒「亀の翁」、オードブル系には赤ワイン「クイーン オブ モンペラ」で。

最近のマイブームに「日本酒」があります。

昨年からのウイスキー一本槍だった頃が懐かしく思えるのですが、

今秋に飲んだ冷酒群の「ひやおろし」をきっかけに、

日本酒の美味しさを再認識してからは、

もっぱら日本酒が晩酌のお伴になりました。

先日、いつもの酒屋代わりにしているスーパー成城石井へ

なにか美味しい日本酒はないか探しに行ったところ、

酒コーナーの店員さんが

『お客様のために幻のお酒を一本とっておきました!』と言うのです。

えっ、なんだろとワクワクしながら見せてもらったのが、「亀の翁(かめのお)」です。

なんでもマンガの原作で火が付き、

テレビドラマ化(夏子の酒)された蔵元のお酒でして、

ネットで調べたところ、確かに「幻の酒」というだけあって

プレミアムが付くお酒のようです。

ほんと、店員さんには感謝しないといけませんね。

そおいう細かい心配りのサービスが、

顧客づくりには大切なんですよね。

さて、亀の翁のお味はと言いますと、

口当たりはホワッと優しく、喉越しはスキッとキレがあり、

今までに飲んだことのない美味しさでした。

「これ、ほんとに日本酒なの?」といった

なんとも言われぬスッキリ感に驚嘆してしまい、

いくらでも飲める錯覚に陥ってしまいます(笑)。

食後、早速ネットで正月用に一本買ってしまいました~(爆)。

年末から正月休みにかけて飲み過ぎると

体重コントロールが大変だぞ~~~<(`^´)>(ベルトが、きつっっっ)


最後は家中のサンタを集めて集合写真

来年の12月まで戸棚で休んでもらいましょう!

今年もお疲れさまでした~(^_^)
12-25-%e5%ae%89%e6%9c%ac%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0%ef%bc%93




[12.08 no.743] 花瓶が持つ華やかさに脱帽!

@我が家には観葉植物が沢山あり、特にリビングに集中しています。

今回、一部ではありますがテラコッタの植木鉢から陶器の花瓶に変更することにしました。

花瓶の底には穴が空いてないため、水やりの分量を正確にやらないといけません。

水のやり過ぎで根腐れを起こす危険があるためです。

さて、今回は三つの花瓶を購入して植え替えを敢行。
12-08-%e5%ae%89%e6%9c%ac%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0%ef%bc%91⇑ 有田焼のつゆ草文様


12-08-%e5%ae%89%e6%9c%ac%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0%ef%bc%92⇑ 九谷焼の花鳥文様


12-08-%e5%ae%89%e6%9c%ac%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0%ef%bc%93⇑ 柿右衛門様式の吉祥文様

やはり花瓶はテラコッタでは出せない華やかなインテリア空間を作り出してくれます。






人気ブログランキングへ

<コメント・感想等は、こちらから。>

[ブログ / バックナンバー]

2016年11月 ( no.739~742 )
2016年10月 ( no.736~738 )
2016年9月 ( no.735 )
2016年8月 ( no.733~734 )
2016年7月 ( no.731~732 )
2016年6月 ( no.726~730 )
2016年5月 ( no.720~725 )
2016年3月 ( no.714~719 )
2016年2月 ( no.710~713 )
2016年1月 ( no.703~709 )
2015年12月 ( no.698~702 )
2015年11月 ( no.690~697 )
2015年10月 ( no.685~689 )
2015年9月 ( no.681~684 )
2015年7月 ( no.678~680 )
2015年6月 ( no.676~677 )
2015年5月 ( no.670~675 )
2015年4月 ( no.668~669 )
2015年3月 ( no.664~667 )
2015年2月 ( no.658~663 )
2015年1月 ( no.653~657 )
2014年12月 ( no.650~652 )
2014年11月 ( no.647~649 )
2014年10月 ( no.641~646 )
2014年9月 ( no.636~640 )
2014年8月 ( no.631~635 )
2014年7月 ( no.624~630 )
2014年6月 ( no.621~623 )
2014年5月 ( no.620~621 )
2014年4月 ( no.617~619 )
2014年3月 ( no.613~616 )
2014年2月 ( no.608~612 )
2014年1月 ( no.604~607 )
2013年12月 ( no.602~603 )
2013年11月 ( no.599~601 )
2013年10月 ( no.593~598 )
2013年9月 ( no.588~592 )
2013年8月 ( no.586~587 )
2013年7月 ( no.578~585 )
2013年6月 ( no.574~577 )
2013年5月 ( no.567~573 )
2013年4月 ( no.562~566 )
2013年3月 ( no.552~561 )
2013年2月 ( no.541~551 )
2013年1月 ( no.533~540 )
2012年12月 ( no.522~532 )
2012年11月 ( no.512~521 )
2012年10月 ( no.494~511 )
2012年9月 ( no.482~493 )
2012年8月 ( no.461~481 )
2012年7月 ( no.449~460 )
2012年6月 ( no.428~448 )
2012年5月 ( no.416~427 )
2012年4月 ( no.400~415 )
2012年3月 ( no.381~399 )
2012年2月 ( no.359~380 )
2012年1月 ( no.344~358 )
2011年12月 ( no.331~343 )
2011年11月 ( no.316~330 )
2011年10月 ( no.299~315 )
2011年9月 ( no.283~298 )
2011年8月 ( no.267~282 )
2011年7月 ( no.251~266 )
2011年6月 ( no.244~250 )
2011年5月 ( no.228~243 )
2011年4月 ( no.201~227 )
2011年3月 ( no.174~200 )
2011年2月 ( no.142~173 )
2011年1月 ( no.109~141 )
2010年12月 ( no.81~108 )
2010年11月 ( no.45~80 )
2010年10月 ( no.0~44 )

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>