［06.30 no.771］ 自己ベスト更新！！
＠昨日のゴルフでは１月にマークした自己ベスト記録「８６」を
２打縮める『８４』を叩き出し、半年ぶりに記録更新した！
梅雨空の下、少し蒸す程度で無風という絶好のコンディション、
しかも早朝トップスタートだったために、
前の組によるプレーが中断することなく、
いいリズムでラウンドすることが出来た。
課題となったのは、やはり３パットの大量生産（笑）
２m前後の入れごろ外しごろのパットを、
ことごとく外していた感じだった。
しかし、３パットでリズムを崩すことなく、
自己ベストを更新させたのは、
最近、意識しはじめたメンタルマネージメントの成果が
多少なりとも実を結んだのかもしれない。
詳しいことはあまり言えないが、大きく分けて二つある。
１）ラウンド中のプレーリズムの大切さ
２）ミスショット・ミスパット後の気持ちの切り換え方
この二つを習得することで、自分のゴルフに変革をもたらしてくれた。
今後、更なる自己ベスト記録更新のポテンシャルは十分に秘めていると思う。
当面の目標は「今年中に７０台を出す！」(^o^)
［06.26 no.770］ 銀座のギャラリーへ
＠昨日は友人の個展に銀座のギャラリーへ。
彼は会社員をやりながら絵を描き続けている、
二足のわらじを持つアウトサイダー画家。
銀座価格としても一枚５０万円するというのは、
もう立派なプロ画家である証明。
いずれ画家業を生業とする未来像を持ち、
作品に込められたテーマ「人種差別のない愛溢れた世界」を
これからも描き続けるのであろう。
昨年、ウェブ雑誌にも取り上げられていた。
［06.20 no.769］ 同伴者が自己ベストを出す！
＠今日のゴルフでは、な、なんと
同伴者のひとりが自己ベストを出すという快挙！
40-37=77というナイス・スコア。
一緒にラウンドしていても、凄く上手いな～という印象はなかったものの、
やはり凡ミスが少ないというのがナイス・スコアの絶対条件なのか。
私も早くそのレベルに到達してみたいものだ！
彼の最終ホールは、自己ベストがかかるプレッシャーの中、
バーディー上がりという有終の美を飾った。
今日は凄くいいものを見せてもらいました(^_^)
［06.13 no.768］ 二度目の草津・つつじ亭へ
＠昨年の秋に訪れた草津温泉の宿が大変気に入り、
今回、二度目となった草津・つつじ亭。
梅雨の合間をぬってのショートトリップであったが、
幸運にも晴れて爽やかな風が心地よい。
夜の湯畑ライトアップも想像していた以上に幻想的だった。
宿ではゆっくりと湯につかり美味しい食事。
今回も充実した時間を過ごすことができました(^_^)
［06.10 no.767］ 雰囲気のあるカフェでのロケ
＠先日の撮影ロケは、千葉にあるお洒落なカフェ。
ではなく、カフェに隣接するレンタル農園（⇑最後の写真）
でも、同じ敷地内だから良しとしておこう！？
ここは一見、フランスのプロバンス地方かスペインのカタルーニャ地方を
彷彿させる建物と雰囲気。
なんかスローライフという言葉がピッタリくる。
こおいう感じ、好きだな～(^_^)
［06.03 no.766］ 強風にやられてしまった！
＠昨日のゴルフは、台風並みの強風。
風速１０ｍ以上といったところでしょうか。
強風に対応できるショット技術と風を読む力を
身につけていれば別に問題ないのだが、
まだそこまでの腕前ではない。
よってスコアも９０台の凡スコア。
そろそろ自己ベストを更新させたいと
意気込んでいただけに、
昨日のショックは大きかった。。。撃沈
あ～～もっとゴルフが上手くなりたい！
人気ブログランキングへ
＜コメント・感想等は、こちらから。＞
［ブログ / バックナンバー］
2017年5月 ( no.763～765 )
2017年4月 ( no.760～762 )
2017年3月 ( no.752～759 )
2017年2月 ( no.750～751 )
2017年1月 ( no.746～749 )
2016年12月 ( no.743～745 )
2016年11月 ( no.739～742 )
2016年10月 ( no.736～738 )
2016年9月 ( no.735 )
2016年8月 ( no.733～734 )
2016年7月 ( no.731～732 )
2016年6月 ( no.726～730 )
2016年5月 ( no.720～725 )
2016年3月 ( no.714～719 )
2016年2月 ( no.710～713 )
2016年1月 ( no.703～709 )
2015年12月 ( no.698～702 )
2015年11月 ( no.690～697 )
2015年10月 ( no.685～689 )
2015年9月 ( no.681～684 )
2015年7月 ( no.678～680 )
2015年6月 ( no.676～677 )
2015年5月 ( no.670～675 )
2015年4月 ( no.668～669 )
2015年3月 ( no.664～667 )
2015年2月 ( no.658～663 )
2015年1月 ( no.653～657 )
2014年12月 ( no.650～652 )
2014年11月 ( no.647～649 )
2014年10月 ( no.641～646 )
2014年9月 ( no.636～640 )
2014年8月 ( no.631～635 )
2014年7月 ( no.624～630 )
2014年6月 ( no.621～623 )
2014年5月 ( no.620～621 )
2014年4月 ( no.617～619 )
2014年3月 ( no.613～616 )
2014年2月 ( no.608～612 )
2014年1月 ( no.604～607 )
2013年12月 ( no.602～603 )
2013年11月 ( no.599～601 )
2013年10月 ( no.593～598 )
2013年9月 ( no.588～592 )
2013年8月 ( no.586～587 )
2013年7月 ( no.578～585 )
2013年6月 ( no.574～577 )
2013年5月 ( no.567～573 )
2013年4月 ( no.562～566 )
2013年3月 ( no.552～561 )
2013年2月 ( no.541～551 )
2013年1月 ( no.533～540 )
2012年12月 ( no.522～532 )
2012年11月 ( no.512～521 )
2012年10月 ( no.494～511 )
2012年9月 ( no.482～493 )
2012年8月 ( no.461～481 )
2012年7月 ( no.449～460 )
2012年6月 ( no.428～448 )
2012年5月 ( no.416～427 )
2012年4月 ( no.400～415 )
2012年3月 ( no.381～399 )
2012年2月 ( no.359～380 )
2012年1月 ( no.344～358 )
2011年12月 ( no.331～343 )
2011年11月 ( no.316～330 )
2011年10月 ( no.299～315 )
2011年9月 ( no.283～298 )
2011年8月 ( no.267～282 )
2011年7月 ( no.251～266 )
2011年6月 ( no.244～250 )
2011年5月 ( no.228～243 )
2011年4月 ( no.201～227 )
2011年3月 ( no.174～200 )
