安本卓史のブログ 2018.12月分

[12.24 no.811] イブ・ディナー
12.24安本ブログ1
@毎年恒例化してきたイブの自宅ディナーは、

近所のスーパーへ夫婦で買い出しに。

好きなものが共通しているので、選ぶのが簡単。

ローストビーフ・骨付きチキン・生牡蠣・パエリアは外さない。

ワインは最近日本のものを飲むようになり、

酸化防止剤不使用が定番となっている。

今年もゆっくりとイブの夜を過ごすことができました(^_^)





[12.22 no.810] 五人のサンタ

@我が家には五人のサンタがいる。

背高のっぽサンタ、筋肉マッチョサンタ、太っちょサンタなどなど。

今年新しく加わったサンタは一人。

それぞれがキャラ立ちしている。

では一人づつ紹介しようと思う。
12.23安本ブログ1⇑ 一人目は、足を広げてすっくと立つ筋肉マッチョサンタ(赤い服)。

畏風堂々と西洋の騎士的雰囲気を醸している。
12.23安本ブログ2⇑ 二人目は、リースの上にひょっこり座る小人サンタ。

プレゼントが重いのか、ちょっと辛そうな表情だ。
12.23安本ブログ3⇑ 三人目は、玄関に掛けてあるアイアンリースのマッチ棒サンタ。

スケート靴を履いているところが面白い。
12.23安本ブログ4⇑ 四人目は、ダイニングチェアに腰を掛ける背高のっぽサンタ。

いつも座っているから、かなりの御高齢なんだろう。
12.23安本ブログ5⇑ 五人目は、テレビラックの下にいる太っちょサンタ。

彼は新入りだが、一番目立っている。

家の中を和ませてくれるお笑い系の存在だ。

皆それぞれ家のあちこちに置いてある。
12.23安本ブログ6⇑ そして、今年新しく玄関入って正面に飾っているポーランド食器のツリープレート。

花弁は桜模様、中央の柄はツリーと思いきや孔雀を描いている。
12.23安本ブログ7⇑ 最後は、陶芸作家が作った陶器のクリスマスツリー。

ツリーの中にキャンドルを入れられる。


今年買い足したクリスマスグッズは幾つかあったが、

どれも陶器製で出来ている。

マイブームのスリップウェアが、そのままクリスマスグッズに

流れ込んだということだろう。

「もうこれ以上買わないで」と何処かから聞こえてきそうだ(笑)。





[12.21 no.809] 男の料理が完成!
12.21安本ブログ1
@先日、実家から沢山のプチトマトが届いたので、

久しぶりに僕が料理をしてみた。

男の料理は形から入ることが多い。

食材や器、調理道具にこだわり過ぎるきらいがある。
12.21安本ブログ2
食材には、鶏肉のモモ(名古屋コーチン)、ニンニク(青森県田子町産)、

オーガニックハーブ、黒酢、メープルシロップ、岩塩、胡椒と

こだわり抜いた素材でトマトスープを作ってみた。
12.21安本ブログ3
お皿は、最近購入した齊藤十郎氏のスリップウェア(皿)。

今、日本で一番カッコイイお皿を作る陶芸作家だと僕は思っている。

手持ちのスリップウェアは先月のブログですでに紹介済だが、

その写真以外の一枚になるお気に入り皿です。
12.21安本ブログ4
そして、鍋はパールグリーンのバーミキュラを使用。

もうこの食材、器、道具が揃えば、誰が作っても美味しいこと間違いないです!(^_^)





[12.20 no.808] 年に一回の静岡市交流会
12.20安本ブログ1
@昨日は年に一回の「静岡市交流会」に参加。

昨年と同様、東京プリンスホテルで開催された。

言わば静岡市交流会関東地区大会みたいなものかな。

写真は静岡高校の同級生ばかり。

現・静岡市長が高校の同級生とあって、

毎年多くの同級生が集まるということです。

この後に同級生主催の二次会があり、市長も顔を出すと言ってましたね。

僕らの学年の同級生は、ほんと皆仲がいい。

野球部の応援、バーベキュー、同級生主催セミナー、カラオケ等と、

事あるごとに集い、語らい、笑い、、、楽しんでいるようだ。

ちなみに、一番左のオジサンは釣りをしているわけではありません。

この人、地元で立派に予備校を経営しています(笑)





[12.17 no.807] 高校の同級生「片山」
12.17安本ブログ1
@先週末、地元静岡で高校野球部の同窓会に出席したので、

その前に私がお世話になっている片山米店へご挨拶。

店主は高校の同級生の片山。

毎月通販(アマゾン)でお米を送ってもらい、美味しく頂いている。

今回は片山の奥様にも会うことが出来て、ほんとに良かった!(^_^)





[12.14 no.806] 人気ファッションイラスト作家さんの個展へ
12.14安本ブログ1
12.14安本ブログ2⇑ 自宅のリビングに飾っています。


@先日、人気ファッションイラスト作家Samille(さみぃゆ)さんの個展にお邪魔しました。

Samilleさんとはプロデューサーの北川さんを通じてお知り合いになり、

以前、横浜でのイベントへ挨拶に行って以来、今回が二回目のご対面。

画廊に到着するやいなやポートレート用のポーズをリクエストされ、

いざ制作に入って一時間もしないうちに完成、もう作業が早い早い!

まさに「早い」「上手い」「カッコイイ」の吉野家ばりの手際良さ。

センスはもちろん、作業の早さは、なかなか真似できない技でしょう。

イラストを描く時の素となるアイデアソースはと聞くと「直感あるのみ!」といった返事にびっくり。

女性ならではの繊細でしなやかなインスピレーションが全開です。

デビューしてまだ一年だというのにビッグクライアントから次々とオファーが。

銀座近くに来られる方は必見の価値ありますよ。

12/16日まで開催されてますので是非!!

12.14安本ブログ3⇑ 以前、ポーズの参考例としてお手伝いしたものが、こんな形になりました。






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