メガネコレクター安本卓史のメガネ・サングラスを紹介するページ。ここに登場するメガネ・サングラスは、すべて私物のメガネ達です。モデル撮影で訪れたハウススタジオで撮影したものが多く、随時アップデートしています。
(掲載総数160個位 随時変動あり)
『 メガネはその人を端的に表すツールであり、自らを彩る武器でもあるのです。
メガネ選びは、あなた自身を投影するものだと覚悟してください。』(安本語録)
「アイウェアはその時のスタイルにとって、最も重要なアクセサリーであり、着用している人の外見や気分までも、劇的に変える立体的なパーツである。」(トムフォード語録:参考)
「見るための、そして見られるためのメガネ」(アランミクリ語録:参考)
「メガネは、顔に乗せる名刺」(メガネ ユーチューバー語録:参考)
★〔Instagram〕2020.10月~始める。心地よいを求めて。審美眼を磨きたい。
メガネ・サングラス ブログランキングへ
*メガネコラム① VOL .20 [安本流メガネ選びの極意](2010.07.04掲載)
*メガネコラム② VOL .63 [メガネの未来](2011.08.08掲載)←メガネっぽい日
*メガネコラム③ VOL .78 [メガネエイジレス](2012.07.19掲載)
*メガネコラム④ VOL .80 [ヴィンテージメガネを考察](2012.09.21掲載)
*メガネコラム⑤ VOL.91 [コレクターのサガ](2013.6.30掲載)
*メガネコラム⑥ VOL.95 [Zoff vs jins 一本勝負](2013.12.08掲載)
*メガネコラム⑦ VOL.102 [メガネで損をしている人の特徴 勝手にランキング](2014.10.12掲載)
*ブランド別に分けて考察してみました。『 お気に入りのメガネブランドを考察 』
*メガネ&サングラスのある風景
*お洒落眼鏡人のコーナー『 眼鏡素敵人(めがねすてきびと)』
*世界的著名人のお洒落眼鏡人のコーナー『 勝手に「眼鏡採集家」』
NO.163【BL RAY-BAN VINTERGE W1934】
モデルの大先輩であった故 北上純さんが愛用していた同型・同色の丸眼鏡をやっと見つけ、購入することができた。まだまだ北上さんの足元にも及びませんが、オマージュ的眼鏡として、これから長く愛用していこうと思います。(2022年購入)
NO.162【1920s France vintage glasses】
およそ100年前に作られたセル巻きの丸眼鏡は、フランス製ならではのブラウンササ色のセル生地を纏っている。この独特のカラーは、いかにも古そうといった味わいを醸す逸品です。(2022年購入)
NO.161【alain mikli A1033-0002】
マットコレクションシリーズの発売年は2011年。このシリーズでの所有数は3本目。遠目だと一見黒にも見えるのだが、よく見ると濃茶の木目模様の所が秀逸。そこにマット加工が入り、超個性的に仕上げている。今から10年前のシリーズだったが、全く色褪せない魁作シリーズだったと言えよう。(2021年購入)
NO.160 【alain mikli AL1039-0201】
以前に色違いNO.86(木目調カラー)を購入しているのだが、最近こちらをインターネットで見つけた。それもデッドストック状態というラッキーさ。発売時から10年近く経つのだが、久しぶりに見ても、やっぱりミクリの生地カラ―は独特の異彩を放っている。この機会を逃したらもう出会うことがないだろうと思い、手元に置くことにした。(2021年購入)
NO.159 【TOM FORD Harry-02 TF597 01D】
TF597シリーズの中でも、ブラックだけはひと回り大振りのサイズとなっている。そのサイズアップした雰囲気が、さらにノスタルジックを漂わせ、トムフォードテイストを強調させている。まず最初に茶色のTF597を購入し、掛けていてとても気に入ったので、黒色も揃えてみることにした。TF597シリーズでは、もうひとつ鼈甲柄もラインナップされている。
NO.01 【TOM FORD Harry-02 TF597】
ノスタルジーとアバンギャルドを融合させたHarryをスリップウェアに乗せてみた。この二つのサングラスと皿は、これからの時代を象徴する異種結合性がテーマ。古き良き時代のエスプリを今に甦らせ、アップデートさせることで「人のぬくもり」を感じさせてくれる。
NO.02 【TOM FORD Cary TF58】
トムフォードメガネ&サングラスで、世の中に一番流通している型は、やはりCary TF58ではないだろうか!流行の変遷があり、時代が移り変わろうとしても、このメガネはいつの時代にも愛され続ける普遍デザインだと思う。トムフォード・ファンなら持つべき一本である。
NO.03 【TOM FORD TF5178 001】
トムフォード初監督映画「シングルマン」の主人公が掛けていたモデルがこれ。近年のウェリントンブームの火付け役になったメガネです。自分の中では、今後トムフォードの代表作となる名品と予想していますが、いかに。
NO.04 【TOM FORD TF5178 050】
トム・フォードの中では珍しいツートンのカラーリングモデル。フレームデザインはNo.1と同型で、女性ファッション雑誌の表紙にも使われるほどの逸品です。(GINZA 2011.5月号)
NO.05/06 【TOM FORD TF5116】
僕が初めて買ったトムフォードメガネ。小振りながらも存在感があります。思わずW買いをしてしまった思い出のメガネです。
NO.07 【TOM FORD TF5037 383】
トム・フォードらしくないウォームカラーとオーバルタイプに、思わず衝動買いをしてしまいました。鼻パットは自らで改良し取り付け、掛け心地を断然アップさせた。ヨロイ部分のTマークが、分かりそうで分からないのがイイ!
NO.08 【TOM FORD FT5254 001】
トムフォードの中では珍しいスタンダードなラウンドメガネ。ヨロイ部分にはお馴染みのTマークがさり気無くデザインされているのが、なんともニクイね。
NO.09 【alain mikli 1235】
これ、ホントにミクリなの?と思わせるメタルのメガネ。しかし、テンプル部分がマツケリーらしい生地模様が綺麗に出ている。
NO.10 【alain mikli 0126 396】
アラン・ミクリがデビューした頃に作られたヴィンテージもの。メガネ生地をよく見ると、濃いブルーというところが面白い。見れば見るほどミクリらしさが感じられるメガネです。
NO.11 【alain mikli 919 096】
ミクリ初期のヴィンテージもの。ミクリにしては大人しいデザインだが、色は独特のミクリカラー。こんなメガネをさらっと掛けている大人に憧れます。
NO.12 【RAY-BAN Clubmaster I – Medium】
レイバンの歴史の中で、隠れベストセラーと言われてもいい「クラブマスター・シリーズ」の代表作。1988年に発表されたビンテージもの。鼈甲サーモンは復刻シリーズの中でも取り扱っていない希少もの。
NO.13 【OLIVER PEOPLES Sheldrake-P MGDW】
「メガネを知り尽くした人は、このようなカラーを最後に選ぶんだ!」と、あるメガネ屋店主に聞いたことがあります。ウォームカラ―は、掛ける人の渋さを引き立ててくれますね。
NO.14 【OLIVER PEOPLES Tycoon】
ハリウッドスターを気取るには、もってこいのフレームデザイン。オリバーピープルが得意とするレトロフューチャ―なデザイン。既成の艶有りフレームをマット加工に別注してみた。
NO.15 【OLIVER PEOPLES Riley】
既成の艶有りフレームではつまらないと思い、マット加工に別注し直し自分だけのオンリーワンの完成。素朴でアカデミカルな人柄を演出したい時には、典型的なボストンタイプが一番の近道では。
NO.16 【OLIVER PEOPLES Dean PH】
オリバーピープルらしい繊細で淡いマーブル生地模様が斬新!生地の美しさに惚れ惚れしてしまう秀逸メガネです。現在はシニアグラスとして愛用中。
NO.17/18 【OLIVER PEOPLES Jive Matblack&Brown】
セルブローフレームを世に知らしめたマスターピース的なデザインの二本。気に入るとついつい色違いを購入してしまう習性が私にはあるようです。。。
NO.19 【OLIVER PEOPLES Cha-Cha】
オリバーがこのモデルを登場させ、当時は大流行となりました。オリバーは、レトロ感を取り入れるのが非常に上手い!
NO.20 【OLIVER PEOPLES sample model】
まだまだ、これを掛けるには貫禄不足かもしれません。でも、いつかはこれが似合う初老モデルになりたいですね!
NO.21 【GIORGIO ARMANI 360 145】
20年以上前のヴィンテージ・デッドストックを近所のメガネ屋さんで発見!このフレームは復刻版としても販売されたみたいです。
NO.22 【GIORGIO ARMANI 329 053】
20年以上前のヴィンテージ・デッドストックを近所のメガネ屋さんで発見!トラッドテイストの洋服に似合いそうなデザイン。
NO.23 【GIORGIO ARMANI 320 017】
元はクリアカラーが経年変化と共にちょっと黄ばんだ感じがいい。そんな味出し効果を醸し出しているヴィンテージ・アルマーニです。
NO.24 【GIORGIO ARMANI 317 064】
1990年前後に作られたアルマーニ・ヴィンテージ。この頃のアルマーニは、ほんと色っぽかった!中でもこのメガネは代表作と言われてもいいほどの魁作。映画「グレート・ギャッツビー」にも使われたようです。
NO.25 【GIORGIO ARMANI 423 015】
1980年代に作られたと思われるヴィンテージ・アルマーニのオーバルタイプ。生地の色が、いかにもアルマーニといった独特のカラー。ちょっとフレンチの薫りが漂う。
NO.26 【EMPORIO ARMANI 538-S】
いつか撮影で掛けようと購入してみたもの。小説家風や陶芸家風な役柄がきたら是非これを掛けてみようかな。セル模様のキレイさに思わず衝動買いをした。購入後は、艶消し加工を施して使っている。
NO.27 【GIORGIO ARMANI 365】
極細で繊細なテンプルは、掛けているのを忘れさせてくれるほど軽く、クリアなフレームは視界を遮らず、至って無駄を排除したシンプルメガネ。さりげないセンスが光ります。
NO.28 【1920s vintage glasses】
1920年代のメガネを海外オークションでゲット。約100年前のメガネといっても、今でも十分使えるデザインです。撮影用にちょっと揃えてみました。
NO.29 【GIORGIO ARMANI 409 020】
かなりコテコテのクラシカルボストンで大振りなフレーム。ファニーな人物を演出したい時に大活躍しそうです。
NO.30 【GIORGIO ARMANI 382】
元サッカー選手の中田氏が流行らしたメガネ。彼はサングラスとして使用していましたね。
NO.31 【GIORGIO ARMANI 2501020】
知的職業を匂わせるインテリジェント・アイウェアの逸品です。アルマーニメガネ全盛時代の貴重なメタルフレームです。
NO.32 【GIORGIO ARMANI 901 018】
ジョルジョの貴重なヴィンテージメガネ。黒×茶のツートンカラ―が斬新な気がした。綺麗なボストンメガネがカラーリングでこんなにも変身してしまうお手本メガネでしょう。
NO.33 【Ralph Lauren 2066-P 5031】
鼈甲調の中でもオレンジ色が強い為、落ち着き感よりもカジュアル感が前に出て、とてもGOOD!洋服のカラーを選ばない万能メガネ的存在。
NO.34 【Ralph Lauren PL9756】
ラルフローレンが得意とする飴色フレームが、クラッシックボストン型フレームを華やかせてくれます。もともとサングラス用のグリーンレンズを装着してましたが、普段使いのオシャレメガネ用に変更しました。購入後は、艶消し加工を施して使っている。
NO.35 【Ralph Lauren PL9254】
サーモントタイプのメガネは、どこかミュージシャン風な雰囲気を演出してくれます。黒セルとゴールドメタリックの組み合わせが堪らないッス。
NO.36 【DIGNA 905】
クラシカルというか典型的なサーモンタイプを今風に復活させている所がGood!特にテンプル部分をメタルにさせることでビジネスユースに最適。MIKIメガネのオリジナル製品です。
NO.37 【POLO WP9511】
フロントとテンプルの生地が色違いなところが、なんともニクイ!これを掛けると、どこかの大学教授かインテリさんに変身するというアカデミックなフレーム。実際、使用回数が多い人気メガネです。
NO.38 【PLATOY TeA】
ボストン型が基調とみられるファニーなフォルムとセルロイドならではのマーブル模様が魅力。これが日本人デザイナーのブランドとは驚きです。
NO.39 【PLATOY GLAMOUR BL】
ウェリントン型が基調とみられるファニーなフォルム。ブラックセルロイドならではの黒光りがまた魅力。
NO.40 【PLATOY GLAMOUR BR】
ウェリントン型が基調とみられるファニーなフォルム。上の黒と同じモデルです。セルロイドのマーブル模様は、どれもひとつひとつが微妙に違うというのがいい所でもあります。
NO.41 【PLATOY Pantos】
ボストン型が基調とみられるファニーなフォルム。プラトーイは「アクだし」「ファニー」「個性的」「アーティスト風」、、、なんでもこい的なメガネですね。
NO.42 【Persol 2975-V】
ブルー系の装いにブルーのフレームカラーがぴったんこ!また、ヨロイ部分のアイコンが憎いぐらい際立っている。私のペルソールデビューを飾った代物です。
NO.43 【Oliver Goldsmith CONSUL-S】
イギリス発信の老舗ブランド「Oliver Goldsmith」の中では、最高傑作とも言われる名品「CONSUL-Sモデル」。2011年に発表されたハーフクリアーカラーは、まさにこの年を象徴するテーマ「レトロフューチャー」の先駆的存在であった。
NO.44 【Oliver Goldsmith KANO(1966)】
オリバーゴールドスミスの中でも、このメガネ生地は珍しい色。クラシカルなデザインに現代風な配色をミックスさせたモダンクラッシック。掛ける時に雰囲気をつくらないと難しい、ハードル高目なメガネ。掛けた途端に英国人になれます(笑)。
NO.45 【GIANFRANCO FERRE GFF71】
20年以上前のフェレ・ヴィンテージ。鼈甲調のフロントにゴールドメタルのテンプルがなんともバブルデザインを物語っている。当時、ヴェルサーチよりも少し大人し目がフェレであった。
NO.46 【LINDA FARROW FARROWS 92】
ちょっと大振りなラウンドレンズが、オシャレ感を引き立てます。ヴィンテージのリンダフォローではありますが、丸メガネトレンドの筆頭デザイン。
NO.47 【BADA BL160 0044M】
ヴィンテージメガネであるバダの中では、コンサバに類するラウンドタイプ。生地色が「江戸べっ甲」と言われている日本風な佇まいがとってもGood!Badaらしくないといった意外性が好きなんです。購入後は、艶消し加工を施して使っている。
NO.48 【Vue dc DOT 2839】
鼈甲と飴色のツートンなんて、シブすぎる組み合わせ。それも鼈甲部分はマット加工されている。初めて見た時、あまりのカッコ良さに、ちょっと驚いちゃいました!さすがフランス発の人気ブランド。
NO.49 【Vue dc DOT GUS】
元はテカテカの表面をマット加工にして、渋さを強調してみました。無骨なフォルムが特徴で、顏にアクセントをつける典型なキャラクターメガネの誕生!
NO.50 【タート社 アーネル ブラックウッドクリア】
本家本元のアメリカン・ヴィンテージフレーム「タート社 アーネル」。半世紀以上前のヴィンテージではありますが、このクラシカルな佇まいが再び流行の最先端に躍り出ようとしている昨今。
NO.51 【SUNROCK】
1970年代につくられたフランスメーカーの希少ヴィンテージのデッドストックをGET。アメリカのタートアーネルのフレーム(ジョニー・ディップのメガネで有名)にクリソツでありますが、フロント部分のフレームカラーが濃い紫色といった珍品モノでざんす!
NO.52 【Zoff CLASSIC ZQ91020A】
低価格・大量販売のお店にもかかわらず、探せば見つかる「Zoffのクラッシックシリーズ」。なかなかやりますね~と唸らせた一品。ちなみに、レンズ込で11000円でした。ブランドメガネを脅かす秀逸フレームですね。
NO.53 【Zoff CLASSIC ZP31010A C-2】
Zoff CLASSICの2013年秋モデルで、撮影小道具用に購入してみた。木目調のフレームカラ―でサーモントタイプは今まで見たことがない斬新さ。コスパの高い逸品だと見た!
NO.54 【Zoff CLASSIC ZP31005A B-1】
Zoff CLASSICの2013年秋モデルでシニアグラスとして購入してみた。黒(プラスチック)×ゴールド(メタル)のサーモンタイプはよく見かけるが、テンプルまでメタルというのが気に入った。
NO.55 【Zoff Plastic L-36 ZP1004A C-2 】
ZoffのPCメガネとして2014年に購入してみた。テンプルがデニム調のマットカラーで、フロントが鼈甲柄。こんな奇抜なフレーム、なかなか見つかるものではない。それも超リーズナブル。
NO.56 【JiNS CLASSIC CCF-13-A 234A】
JiNS CLASSICの2013年秋モデルでシニアグラスとして購入してみた。プラスチック部分にはマツケリー社のものを、メタル部分にはチタン素材を使用している、コスパの高~い逸品でしょ。
NO.57 【J.F.Ray NP3703】
新進気鋭デザイナーが作り出したファニーデザイン。何といっても捻じれテンプルが可愛い。現在は、シニアグラスとして使用中!
NO.58 【J.F.Rey 311 096】
JFレイならではの捻じれテンプルがなんともカワイイです!独特のオーラを放つフレームデザインに魅了されてしまいました。
NO.59 【SHIN SI14524】
シャープデザイン&ツートンカラーのスタイリッシュ感覚が絶妙。ヒンジ部分が独特なクッション構造に出来ており、掛けてみると意外と上品極まりないデザイン。
NO.60 【THE MASUNAGA 5509】
日本ブランドでは珍しい色調フレームで、増永眼鏡が作り出す「無骨さと繊細さの融合」。とても気になる日本ブランドであります。井上陽水の愛用ブランドとのこと。
NO.61 【LACOSTE LA26331】
上品なマーブル柄が、仕事用として使える一品になっています。エリートビジネスマン&上品パパの演出用メガネとして購入。
NO.62 【WASHIN ORIGINAL S24】
人物キャラクターに独特なキッチュさを醸し出したい時に使うメガネ。ちょっとクセのあるフレームではありますが、上品さはちゃんと残してあります。
NO.63 【1960年代のヴィンテージ1】
イギリスの50年前のヴィンテージメガネフレームを海外ネットオークションで落札。フレーム代より郵送料のほうが高いというのが笑える。
NO.64 【1960年代のヴィンテージ2】
イギリスの50年前のヴィンテージメガネフレームをネットオークションで落札。フレーム代より郵送料のほうが高いというのが笑える。
NO.65 【PRADA VPR 16G】
スクエアータイプのツートンカラーがとても面白い。ブランドフレームではありますが、渋いカラーリングにノックアウトしてしまいました!
NO.66 【AMIPARIS GARCON】
日本のメーカーではありますが、ヨロイデザインが購入当時は斬新でありました。フォーナイン(9999)創立メンバーが手掛けたとされている一品。
NO.67 【NICOLE】
ニコル・メガネの全盛時代のもの(1990年頃)。フレーム生地の表と裏が色違いなのが当時は斬新でありました。
NO.68 【NICOLE 2157】
医者風や弁護士風といったインテリさんに扮する時に活躍する定番中の定番。ニコル全盛時代の逸品であり、顔に馴染むツーポイントタイプ。
NO.69 【NICOLE AG YF】
ニコルのヴィンテージメガネです。当時、面白いレンズ型が気に入り購入しました。奇抜で洒脱さを醸し出しているメガネ。
NO.70 【christian roth CR14033】
クリスチャン・ロスならではのテンプルデザインとカラーリングが絶妙!独特のカラーがアイコンとなっているアメリカ発ブランド。
NO.71 【UNIQLO】
メガネ考察材料のひとつとして購入してみました。(メガネコラムVol.63写真に登場しております) 驚異のロープライス(990円)とフレームデザインに驚愕!ユニクロさん恐れ入りました(笑)
NO.72 【ジョン・レノン】
ノーズパッドがないので顔がすっきり見えます。撮影用ですが、癖がないからどんなシーンにも対応できます。
NO.73 【Old&New sample model】
あるメガネトークショーの出演時に、メガネブランド社長から戴いた非売品(テンプル部分が水牛の角)。買うとなると10万円ぐらいはするよ!と言われた逸品モノ。
NO.74 【EDDIE BAUER EB-2006 GRANT】
普通のお父さん用に一本入れているスタンダードメガネ。これが意外と伏兵者でたまに使います。
NO.75 【Brendel 1509】
メタルフレームだけど愛嬌あるデザインで、海外ロケ先で見つけた掘り出し物。ありそうでない、ここまで洗練されたメタルフレームは希少。メガネはドイツ製です。
NO.76 【Classical Neo CN-101 SW】
デキるエリートビジネスマンを感じさせるクールデザインのメガネ。IT系や証券マンをイメージさせるシャープなフォルムです。
NO.77 【アニエスb AB-101】
仕事用に購入したものでありますが、今ではレンズがちょっと大き過ぎてしまいます。クルマのCMで活躍してくれた、僕にとっては思い出のメガネなんです。
NO.78 【PERRY ELLIS PE SG】
ちょっと真面目風なビジネスマンを気取るのにいい感じ。一様ブランドメガネではありますが、今の時代には向かないのかもしれません。
NO.79 【MOMO DESIGN MV3001 301】
シニアグラス用に購入したもので、イタリアンメガネの代表ブランド。レンズの玉が異常に小さく、お洒落感抜群の「魅せる老眼鏡」といった感じです!
NO.80 【PRIVATE LABEL 104】
海外ロケ先ではよく眼鏡店を物色するのですが、そんな中見つけた思い出の品です。これは今ではお蔵入りされておりますが、デザインは繊細です。
NO.81/82 【papa hemingway Gold&Silver】
無精ひげに似合うメタルオーバル型メガネ。レンズがちょっと大き目で、作りはとてもいいものです。
NO.83 【GUCCI 135】
テンプル生地がとても綺麗で、ついつい購入してしまいました。「Gマーク」がグッチ様~って、ちょっとイヤらしいフレームかもしれませんね。
≪ MY SUNGLASS SERIES ≫
NO.84 【TOM FORD Shelby TF36】
フレーム全体が総革巻き仕上げで、トムフォードサングラスを代表する最高傑作だと私自身が確信する秀逸サングラス。まさに「一目惚れ」というやつでしたね!数あるティアドロップ型サングラスの中ではセクシー度 NO.1!
NO.85 【TOM FORD Snowdon TF237 05J】
NO.3 & NO.4と同じフレームデザインではあるが、これは後発に発売されたサングラス仕様モデル。どうもこのフレームが自分に一番似合うようなのです。同じフレームの3バリエーションを揃えてしまうのがメガネバカ!
NO.86 【alain mikli AL1039-0001】
エッジの効いた曲線とボリューミーな縁取りが何ともミクリデザインらしい。生地表面はマット加工(艶消し)されており、木目模様のところが生地メイカーのマツケリーの実力か!これ、アランミクリ東京にはすでに完売されていたが、大阪での撮影時に阪急メンズ館でGETなり!
NO.87 【TOM FORD Henry TF248 02X】
このトムフォードのサーモンタイプは、至ってノーマルな感じである。クセがない分、どんなスタイルにも相性よく、非常に便利な誰にでも似合うサングラス。
NO.88 【alain mikli 2706】
アラン・ミクリならではのマーブルグリーンの鮮やかな生地に魅せられて、思わず衝動買いを。ヨロイ部分の尖がり感は、ミクリならではの味付けです。都会のファッショニスタご用達のメガネです。
NO.89 【Ray Ban RB3341】
一時は爆発的流行にもなった流線型シルエット。すっかり今では見かけなくなってしまいました。近未来ぽくて、ちょっと先を行き過ぎてしまったのでしょうか。
NO.90 【Ray Ban WAYFARERⅡ】
「ウェイファーラーⅡ」はレイバン・ウェイファーラーシリーズの中で一番レンズの大きいタイプ。このカラーリングは日本未発売でした。どんな洋服でも似合ってしまう超万能フレームデザインは、メガネ界のミリオンセラー。
NO.91 【Ray Ban RB3361】
見た目のインパクト絶大だけに、バイク専用サングラスとなってしまいました。買ってから少し経って失敗かなと気付いたのですが、すでに遅し!(苦笑)
NO.92 【OLIVER PEOPLES STRUMMER-F G】
超軽量設計なので、撮影前にかけてもノースパッド跡が鼻に付きにくいので重宝しています。レンズもかなり大振りの為、掛けてみると迫力大です。
NO.93 【OLIVER PEOPLES Caraway-P】
オリバーピープルの海外仕様限定ものです。日本では青山本店での数本の限定発売となり、思わず飛びついてしまった希少物。素材がチタン製なので超軽量。
NO.94 【OLIVER PEOPLES Phoebe BK】
ハリウッドスターが食いつきそうな柔和なモードデザイン。ユニセックスとして作られた経緯から、あるハリウッド女優さんをモチーフにしたのかもしれません。細部のラウンドカーブがお見事です。
NO.95 【OLIVER PEOPLES Marley Matblack】
バイク専用にと購入したもので、フレームをマット仕様に別注してシックに誂えてみました。スポーツにも使えるのでゴルフに兼用しています。
NO.96 【Jean Paul GAULTIER SJP002 COL.300】
テンプル部分にバネを使ったデザインは、いかにもゴルチエらしい。かけ心地もさることながら、見た目もGOODなハードフレームです。
NO.97 【EFFECTOR×Neighborhood Prot】
フレームには生地を貼り付けてつくられており、ハンドメイド感たっぷり。日本人デザイナー同士のコラボ限定モデルになります。かなりの大振りフレームではありますが、ウェリントンとボストンのミックス感がユニーク。
NO.98 【999.9 M-01 90B】
世にフォーナインが誕生した頃の代表作となったM-01型。今でも後継モデルがあるぐらいの999.9を象徴するマスターピース!このモデルフレームは、いずれ博物館モノになるのでしょうか!?
NO.99 【DOLCE&GABBANA 6022】
広告写真のカッコよさに思わず釘づけにされました。セルロイドとゴールドメタルの融合が何とも絶妙です。これは珠玉の一品となりました!現在はバイク専用サングラスとして活躍中。
NO.100 【Calvin Klein 468】
近未来型のラウンドデザインがなんともセクシー。広告写真に釣られての購入でありました。日常使いにはちょっと抵抗があるので、時々、バイク用に使っています。ラウンドサングラスは西洋人の立体フェイスによく映える!
NO.101 【EMPORIO ARMANI 544-S】
テンプルデザインにブランドロゴが施され、ちょっとイヤラシイかな(笑)。ブランドメガネならではのデザインです。現在はメガネケースに冬眠中~。
NO.102 【PRADA SM 10C 1AB-4M1】
スクエアータイプでプラダのブランドテイストがしっかりと息づいております。ブランドメガネをセレクトする時は、「いかにも」というオーラを放ったフレームのほうがいいかもしれません。
NO.103 【RADE R-01】
眼鏡市場オリジナルのメガネであり、以前にぺ・ヨン様がCM撮影で使ったモデルらしい。
≪ MY VINTAGE SUNGLASS SERIES ≫
30年以上前のヴィンテージ・サングラス達
NO.104 【alain mikli 89 0117 448】
セルロイド模様が木目を思わせる流麗さ。ミクリが一番勢いがあった頃の代表作品じゃないでしょうか。ユニセックス仕様に作られている為、アンニュイな雰囲気の着こなしが必要かも。
NO.105 【alain mikli 89 0117 482】
1989年に発売されたミクリヴィンテージを代表するスタイルのひとつ。昔からのミクリファンなら、このデザインはゾクゾクっとするんじゃないでしょうか。
NO.106 【alain mikli 610 004】
アランミクリが世界を席巻した頃の代表デザインのゴールド版。インパクトが強すぎて、服に合わせるのが大変です。これは、もうミクリ独自のアート作品です。
NO.107 【alain mikli 89 645 443】
1980年代後半に、このマーブル模様のフレームは斬新極まります!ミクリの真骨頂ともいえるフレーム生地です。
NO.108 【alain mikli 89 620 292】
なんですか、この美しさ!これぞミクリマジックともいえるフレームデザイン。こんなに美しいブルーカラーのサングラスはそうはないでしょうね。
NO.109 【alain mikli A.M86 617 299】
1986年の製造時、こんな美しい生地はあまりなかったような気がします。正面から見ると生地が透けて見え、斜めから見るとブラックフレームに見えるというミクリマジックを感じさせてくれる逸品。
NO.110 【alain mikli A.M86 0124 451】
スケルトンベースに作れれたフレームに淡いグレーを乗せている非常に美しいサングラスです。ミクリデビュー頃の作品。
NO.111 【alain mikli A.M89 703 100】
アラン・ミクリのデビュー当時の作品。この頃はまだまだミクリ本来の奇抜さがなく、なかなか珍しいものではないでしょうか。
NO.112 【alain mikli AM88 631 247】
アランミクリの中では珍しいラウンドタイプ。セルロイド生地をメタルフレームにはめ込んだデザインには、もう唸りたくなります。
NO.113 【alain mikli 3230 COL 0381】
ユニセックス仕様ではありますが、掛けてみると結構シブイっす!眺めているだけで、うっとりするセル&メタルのコンビネーションフレーム。
NO.114 【alain mikli 919】
アラン・ミクリがパリデビューした当時のスタンダードモデル。時代を超えてもなお色褪せることのないデザイン性の高さには敬服します。老舗眼鏡店主の私物を譲ってもらった逸品フレームなんです。
NO.115 【Jean Paul GAULTIER 56-0271】
エッフェル塔をモチーフに作られた、ゴルチエ・サングラスを代表する逸品。一見、派手に見える構造ですが、かけてみるとすんなり顔に馴染みます。
NO.116 【Jean Paul GAULTIER 56-0001】
ゴルチエが東洋を意識した頃のものらしい。探してもなかなか手に入らない逸品もの。フラットレンズは今や珍しい。青山・骨董通りにあるメガネセレクトショップ「クレイドル」で見つけたものです。ネット販売でコピー商品を見かけたことがあるのでご注意を!
NO.117 【Jean Paul GAULTIER 56-0001】
上のブラックと色違いのゴルチエラウンド型代表作といった逸品。レンズが三色のレインボーカラーの所もニクイ味付けです。青山・骨董通りにあるメガネセレクトショップ「クレイドル」で見つけたものです。ネット販売でコピー商品を見かけたことがあるのでご注意を!
NO.118 【Jean Paul GAULTIER 56-9271】
珍しいホワイトフレームのゴルチエです。夏仕様と思って揃えたのですが、これがなかなか洋服とのコントラストによく映えます!コピー商品にご注意を!
NO.119 【Jean Paul GAULTIER 56-0272】
ゴルチエ・ビンテージの中では、一番勢いがあり魁作揃いの頃のもの。一見ゴルチエには見えないところが好きなんです!テンプル部分は、パリ・エッフェル塔をモチーフにしていると思われます。
NO.120 【Jean Paul GAULTIER 56-0271】
メタルフレームの中にプラスチックをはめ込んだ、なんともオシャレなフレーム。ミラーレンズ仕様(オリジナル)で、更にゴージャスさを強調させています。
NO.121 【Jean Paul GAULTIER 56-0273】
ゴルティエらしいエッジの効いたデザインにノックアウト。ゴールド×スケルトンの共演は、なかなかお目にかかることがないコンビネーション・カラー。これは僕のゴルチエコレクション第一号!
NO.122 【Jean Paul GAULTIER 55-1273】
微妙なサーモン型というところが渋いフレームです。一見、普通に見えて、よ~く見ると、かなり作り込まれている逸品だと思います。
NO.123 【Jean Paul GAULTIER 55-5201】
ゴールドっぽいセルフレームにゴールドメタルのテンプルなんて、すごい配色なのにイヤミを感じさせないデザイン力がゴルチエの凄いところ。
NO.124 【Jean Paul GAULTIER 56-1274】
ちょっとオトボケ顔になってしまうゴルチエらしいユニークなサーモントサングラス。このウィットさが堪らないんですよね!
NO.125 【Jean Paul GAULTIER 56-3177】
至るところに彫金が施されている美しいメタルサングラス。パリのエスプリを感じさせてくれるアートフルな作品。
NO.126 【B&L RAY-BAN GATSBY STYLE 4】
B&L社(現レイバン)が1993年あたりに発売したGATSBYシリーズのひとつ。今でも色褪せないデザイン力に脱帽です。このGATSBY STYLEシリーズは、不定期に発売されたのですが、セルロイドとメタルの融合が絶妙極まります。
NO.127 【B&L RAY-BAN GATSBY STYLE 5】
B&L社(現レイバン)が1993年あたりに発売したGATSBYシリーズのひとつ。セルロイドとメッキの融合傑作です。見ているだけでも惚れ惚れするデザインサングラスです。
NO.128 【B&L RAY-BAN GATSBY STYLE 6 】
B&L社(現レイバン)が1993年あたりに発売したGATSBYシリーズのひとつ。セルロイドとメッキのコンビフレームの中では、レイバン最高傑作では。セルカラーといいデザインといい、非の打ちどころがない逸品。
NO.129 【RAY-BAN EASTBOUND BERKLEY】
現在掛けても色褪せない名品です。ちょっとフレームが大き目ではありますが、ヴィンテージ感漂うオーラにノックアウト。当時、不定期に発売された希少物。
NO.130 【B&L RAY-BAN VINTERGE レクタングル】
レイバン・ヴィンテージの中でも異彩を放つ繊細デザイン。一見ハードな外観と思われますが、よく見ると細かい細工が至る処に施されている逸品です。
NO.131 【B&L RAY-BAN VINTERGE DECO METAL SOFT SQUARE】
レイバン・ヴィンテージの中でも珍しいハードなデザインサングラス。掛ける時、洋服を選ぶキワモノではありますが、ハマれば超カッコイイ!
NO.132 【B&L RAY-BAN VINTERGE】
レイバン・ビンテージの中では代表選手のティアドロップ型サングラス。メガネコレクターならひとつは持っておきたい定番中の定番ではないでしょうか。ティアドロップ型のマスターピース。
NO.133 【GIORGIO ARMANI 326 071】
アルマーニのラウンドタイプの中で一番好きなサングラス。メタル&セルのコンビネーションがなんとも言えぬ絶妙なデザイン。最初に茶色を購入し、次に黒を見つけてしまいました!
NO.134 【GIORGIO ARMANI 326 073】
アルマーニのラウンドタイプの中で一番好きなサングラス。メタル&セルのコンビネーションがなんとも言えぬ絶妙なデザイン。
NO.135 【GIORGIO ARMANI 631 829 135】
このサングラスをご存知の方は多いと思います。アルマーニサングラスが一世風靡した頃のオーバルサングラス。黄色が鮮やかな鼈甲は、掛けていてウキウキしてきます。
NO.136 【GIORGIO ARMANI 822 020 140】
黒いボストンに金具・テンプルがゴールド。まさに今のトレンドデザインですが、実は30年以上前のアルマーニヴィンテージなんです。
NO.137 【GIORGIO ARMANI 343 124】
30年ぐらい前のヴィンテージ・デッドストックを近所のメガネ屋さんで発見!テンプル部分に金メッキを施したアルマーニメガネは珍しい。変形ボストンでなんか可愛いらしいフレーム。
NO.138 【BADA GRACE 185】
最近、じわじわと人気が上がってきたサーモントタイプのサングラスバージョン。今では「クリエイタースタイル」とも言うらしいですね。30年以上前の若い頃に買ったものです。
NO.139 【Persol RATTI CELLOR】
「ペルソール・ラッティ」のヴィンテージシリーズの中で、一番好きなタイプがコレ!セル生地のオレンジがかった飴色とゴールドメタルの組み合わせが、なんとも大人の雰囲気を醸しています。
NO.140 【Persol RATTI CELLOR】
「ペルソール・ラッティ」のヴィンテージシリーズの中で、一番好きなタイプがコレ!形は上と同様で、好きなものは色違いで揃えてしまいます。
NO.141 【Persol RATTI 304】
ペルソールヴィンテージの中でも、ヨロイ部分がゴールドのアローマークは珍しい。ペルソールらしくないボストンタイプが気に入りました。
NO.142 【Persol RATTI CELLOR2】
これぞサーモンタイプの王様的なサングラスをヴィンテージものでゲット!レイバンにとても似ていますが、きっとどちらかが意識してつくられたと思います。
NO.143 【l.a.Eyeworks HITO 638 101】
僕のエル・エー・ワークス第一号のサングラス。ヴィンテージものですが、当時はかなり人気のあったHITOシリーズです。縁あって、ひとつ持つようにしてみました。
NO.144 【Christian Dior monsieur 2393A】
1980年代のDior monsieurの中でも、かなりのスマートフレームを見っけ!この頃のヴィンテージ・ディオールは普段使いができるのは数少ない。セル&メタルのコンビフレームは大大大好物なり!
NO.145 【Christian Dior 2396A 90】
たまたま撮影ロケで立ち寄った街の小さな眼鏡屋さんで、30年以上前のデッドストックを発見!!カラーレンズを入れ替えて、ちょっぴりハードなイメージに変身させました。ディオールらしくない所が魅力です。
NO.146 【Christian Dior monsieur 2039J 10】
ちょっとモード過ぎるかなと思いつつ、オークションサイトの低価格に妥協して購入したもの(¥3000位)。ハマる服装はなかなか難しいけど、チャレンジしてみたいサングラスです。
NO.147 【GIANFRANCO FERRE GFF60S】
ジャンフランコ・フェレのヴィンテージサングラスを一つ持っておきたかったので、海外ネットオークションで探したフェレコレクション第一号。やはりメタルとセルロイドのコンビが僕のツボメガネなんです!
NO.148 【GIANFRANCO FERRE GFF-262S-031】
ジャンフランコ・フェレのヴィンテージサングラスには色気を感じます。約30年前のフェレが全盛だった頃の作品。
NO.149 【GIANFRANCO FERRE GFF30】
変形サーモンといった感じのフェレ独特のデザイン。赤いフレームなので、レンズをゴールド・ミラーに替えてみました。自分のメガネコレクションの中でNO.1のエロさを誇る逸品だ~!
NO.150 【GIANFRANCO FERRE GFF85S】
ジャンフランコ・フェレのヴィンテージサングラスには色気を感じます。約30年前のフェレが全盛だった頃の作品。ガガ様も御愛用!
NO.151 【GIANFRANCO FERRE GFF16】
テンプル部分がメタル使用というのは今ではよく見かけるデザインではあるが、ヴィンテージもので探すとなかなかないものです。珍しいものを見つけると持っていたいというコレクターのサガの見本サングラス。たぶん、掛けることはないでしょう。
NO.152 【GIANFRANCO FERRE GFF41】
黒×ゴールド×ラウンド型は僕の大好物。世界中のラウンドサングラスの中でも、これはBEST3に入るほど美しいものだと思っている。
NO.153 【Gianni Versace 396 COL.900 TO 】
ジャンニ・ベルサーチぽくないところが魅力!約30年前のベルサーチが全盛だった頃の作品。
NO.154 【Gianni Versace S02 COL.961 OD 】
ジャンニ・ベルサーチぽくないところが魅力!約30年前のベルサーチが全盛だった頃の作品。たぶん掛けることはないでしょう。
NO.155 【Silhouette M8018】
たまたま撮影ロケで立ち寄った街の小さな眼鏡屋さんで、30年以上前のデッドストックを発見!ホワイトフレームは夏仕様サングラス!!
NO.156 【ANGLO AMERICAN EYEWEAR HOPPER】
モダン&モードの極致とも言えるラウンド(丸レンズ)タイプ。普通に掛けるとちょっと怪しい雰囲気になってしまいますので、かなり洋服の雰囲気が重要です。
NO.157 【ANGLO AMERICAN EYEWEARのヴィンテージ・カクテルサングラス】
作られた意図は不明ではありますが、30年以上前の列記としたブランドヴィンテージ・サングラス。見れば見るほどよくできています。
NO.158 【LINDA FARROW FARROWS 218】
このサーモントタイプのデザインは、見たこともないデザインです。海外ネットオークションで落札したものですが、格安で購入した見っけモノ。
【安本愛用のメガネケース】
茶色のメガネケースはラルフローレン製のリアルレザー。黒色はリアルオーストリッチ素材で希少物ではないでしょうか。いつかはリアルクロコのメガネケースも見つけたいですね。メガネ愛好家は、結構ケースにまで拘ってしまうんです!本当はまだまだいっぱいあるんですけどね。
【安本愛用の5個入れメガネケース】
すべて999.9(フォーナインズ)製なのですが、左側の四個は本革製です。この本革製メガネケースは、現在廃版となりレアなものかもしれません。999.9(フォーナインズ)というブランド名は、純金のインゴットに刻まれた品質表示に由来します。「限りなく純度を上げる」⇒「限りなく品質改良を追求する」という意味が込められているそうです。僕自身、この姿勢を見習いたいものです。
【 お気に入りのメガネブランドを考察〇-〇¬ 】
ブランド別に分けて、デザインの嗜好や傾向を考察してみました。
【 眼鏡素敵人(めがねすてきびと)】
素敵なメガネ・サングラスを掛けている方々をフューチャーしています。
【 勝手に「眼鏡採集家」】メガネ&サングラス著名人をフューチャーしています。
メガネに関する興味深いyoutubeをピックアップしてみました!
イタリアのメガネブランド【ペルソール】
http://www.youtube.com/watch?v=4N1Rra73Nzc
イタリアのメガネブランド【ジョルジョ・アルマーニ】
http://www.youtube.com/watch?v=4_kKNtR2NWQ
【安本メガネスナップ2014年~】