メガネ選びのすすめ(サングラス編)〇-〇¬

≪ MY SUNGLASS SERIES ≫



NO.85 【TOM FORD Shelby TF36】
フレーム全体が総革巻き仕上げで、トムフォードサングラスを代表する最高傑作だと、私自身が確信する秀逸サングラス。まさに「一目惚れ」というやつでしたね!数あるティアドロップ型サングラスの中では、SEXY NO.1!!







NO.86 【TOM FORD Snowdon TF237 05J】
NO.1 & NO.2と同じフレームデザインではあるが、これは後発に発売されたサングラス仕様モデル。どうもこのフレームが自分に一番似合うようなのです。同じフレームの3バリエーションを揃えてしまうのがメガネバカ!







NO.87 【alain mikli AL10390001】
エッジの効いた曲線とボリューミーな縁取りが何ともミクリデザインらしい。生地表面はマット加工(艶消し)されており、木目模様のところが生地メイカーのマツケリーの実力か!これ、アランミクリ東京にはすでに完売されていたが、大阪出張時にGETなり!





【TOM FORD Henry TF248】
NO.88 【TOM FORD Henry TF248】
トムフォードのサーモンタイプは、至ってノーマルな感じである。クセがない分、どんなスタイルにも合い、非常に便利である。






NO.89 【alain mikli 2706】
アラン・ミクリならではのマーブルグリーンの鮮やかな生地に魅せられて、思わず衝動買いを。ヨロイ部分の尖がり感は、ミクリならではの味付けです。都会のファッショニスタご用達のメガネです。






NO.90 【Ray Ban RB3341】
数年前に爆発的流行にもなった流線型シルエット。すっかり今では見かけなくなってしまいました。近未来ぽくて、ちょっと先を行き過ぎてしまったのでしょうか。






NO.91 【Ray Ban WAYFARERⅡ】
「ウェイファーラーⅡ」は、レイバン・ウェイファーラーシリーズの中で一番レンズの大きいタイプ。このカラーリングは日本未発売でした。どんな洋服でも似合ってしまう超万能フレームデザインは、メガネ界のミリオンセラー。






NO.92 【Ray Ban RB3361】
見た目のインパクト絶大だけに、バイク専用サングラスとなってしまいました。買ってから少し経って失敗かなと気付いたのですが、すでに遅し!(>_<)







NO.93 【OLIVER PEOPLES STRUMMER-F G】
超軽量設計なので、撮影前にかけてもノースパッド跡が鼻に付きにくいので重宝しています。レンズもかなり大振りの為、掛けてみると迫力絶大です。






NO.94 【OLIVER PEOPLES Caraway-P】
オリバーピープルの海外仕様限定ものです。日本では青山本店での数本の限定発売となり、思わず飛びついてしまった希少物。素材がチタン製なので超軽量。






NO.95 【OLIVER PEOPLES Phoebe BK】
ハリウッドスターが食いつきそうな柔和なモードデザイン。ユニセックスとして作られた経緯から、あるハリウッド女優さんをモチーフにしたのかもしれません。細部のラウンドカーブがお見事です。






NO.96 【OLIVER PEOPLES Marley Matblack】
バイク専用にと購入したもので、フレームをマット仕様に特別注文してシックに誂えてみました。スポーツにも使えるので、真夏のゴルフにと兼用しています。






NO.97 【Jean Paul GAULTIER SJP002 COL.300】
テンプル部分にバネを使ったデザインは、いかにもゴルチエらしい。かけ心地もさることながら、見た目もGOODなハードフレームです。






NO.98 【EFFECTOR×Neighborhood Prot】
フレームには生地を貼り付けてつくられており、ハンドメイド感たっぷりのファッションブランドとのコラボ限定モデル。かなりの大振りフレームではありますが、ウェリントンとボストンのミックス感がユニークです。






NO.99 【999.9 M-01 90B】
フォーナイン・デビュー時の代表作となったM-01型。今でも後継モデルがあるぐらいの999.9を象徴するマスターピース!このモデルフレームは、いずれ博物館モノになるのでしょうか!?






NO.100 【DOLCE&GABBANA 6022】
広告写真のカッコよさに思わず釘づけにされました。セルロイドとゴールドメタルの融合が何とも絶妙です。これは珠玉の一品となりました!現在はバイク専用サングラスとして活躍中!!






NO.101 【Calvin Klein 468】
近未来型のラウンドデザインがなんともセクシー。広告写真に釣られての購入でありました。日常使いにはちょっと抵抗があるので、時々、バイク用に使っています。






NO.102 【EMPORIO ARMANI 544-S】
テンプルデザインにブランドロゴが施され、ちょっとイヤラシイかな(笑)。ブランドメガネならではのデザインです。現在はメガネケースに冬眠中~。






NO.103 【PRADA SM 10C 1AB-4M1】
スクエアータイプでプラダのブランドテイストがしっかりと息づいております。ブランドメガネをセレクトする時は、「いかにも」というオーラを放ったフレームのほうがいいかもしれません。






NO.104 【RADE R-01】
眼鏡市場オリジナルのメガネであり、ヨン様がCM撮影で使ったモデル。現在は、薄いブラウンレンズを入れてサングラスとして使用しています。





Part1:メガネ選びのすすめ(メガネ編)NO.01~NO.84

Part2:メガネ選びのすすめ(サングラス編)NO.85~NO.104

Part3:メガネ選びのすすめ(ヴィンテージサングラス編)NO.105~NO.158

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