メガネ選びのすすめ(ヴィンテージ・サングラス編)〇-〇¬

≪ MY VINTAGE SUNGLASS SERIES ≫ 

20年以上前のヴィンテージ・サングラス達


NO.105 【alain mikli 89 0117 448】
セルロイド模様が木目を思わせる流麗さ。ミクリが一番勢いがあった頃の代表作品じゃないでしょうか。ユニセックス仕様に作られている為、アンニュイな雰囲気の着こなしが必要かも。






NO.106 【alain mikli 89 0117 482】
1989年に発売されたミクリヴィンテージを代表するスタイルのひとつ。昔からのミクリファンなら、このデザインはゾクゾクっとするんじゃないでしょうか。






NO.107 【alain mikli 610 004】
アランミクリが世界を席巻した頃の代表デザインのゴールド版。インパクトが強すぎて、服に合わせるのが大変です。これは、もうミクリ独自のアート作品です。






NO.108 【alain mikli 89 645 443】
1980年代後半に、このマーブル模様のフレームは、斬新極まります!ミクリの真骨頂ともいえるフレーム生地です。






NO.109 【alain mikli 89 620 292】
これぞミクリマジックともいえるフレームデザイン。こんなに美しいブルーカラーのサングラスはそうはないでしょうね。






NO.110 【alain mikli A.M86 617 299】
1986年の製造時、こんな美しい生地はあまりなかったような気がします。正面から見ると生地が透けて見え、斜めから見るとブラックフレームに見えるというミクリマジックを感じさせてくれる逸品。






NO.111 【alain mikli A.M86 0124 451】
スケルトンベースに作れれたフレームに淡いグレーを乗せている非常に美しいサングラスです。ミクリデビュー頃の作品。






NO.112 【alain mikli A.M89 703 100】
アラン・ミクリのデビュー当時の作品。この頃はまだまだミクリ本来の奇抜さがなく、なかなか珍しいものではないでしょうか。






NO.113 【alain mikli AM88 631 247】
アランミクリの中では珍しいラウンドタイプ。セルロイド生地をメタルフレームにはめ込んだデザインには、もう唸りたくなります。






NO.114 【alain mikli 3230 COL 0381】
ユニセックス仕様ではありますが、掛けてみると結構シブイっす!眺めているだけで、うっとりするセル&メタルのコンビネーションフレーム。






NO.115 【alain mikli 919】
アラン・ミクリがパリデビューした当時のスタンダードモデル。時代を超えてもなお色褪せることのないデザイン性の高さには敬服します。老舗眼鏡店主の私物を譲ってもらった逸品フレームなんです。







NO.116 【Jean Paul GAULTIER 56-0271】
エッフェル塔をモチーフに作られた、ゴルチエ・サングラスを代表する逸品。一見、派手に見える構造ですが、かけてみるとすんなり顔に馴染みます。






NO.117 【Jean Paul GAULTIER 56-0001】
ゴルチエが東洋を意識した頃のものらしい。探してもなかなか手に入らない逸品もの。フラットレンズは今や珍しい。






NO.118 【Jean Paul GAULTIER 56-0001】
上のブラックと色違いのゴルチエラウンド型代表作といった逸品。レンズが三色のレインボーカラーの所もニクイ味付けです。






NO.119 【Jean Paul GAULTIER 56-9271】
珍しいホワイトフレームのゴルチエです。夏仕様と思って揃えたのですが、これがなかなか洋服とのコントラストによく映えます!






NO.120 【Jean Paul GAULTIER 56-0272】
ゴルチエ・ビンテージの中では、一番勢いがあり魁作揃いの頃のもの。一見ゴルチエには見えないところが好きなんです!テンプル部分は、パリ・エッフェル塔をモチーフにしていると思われます。





Jean Paul GAULTER 56-2271
NO.121 【Jean Paul GAULTIER 56-0271】
メタルフレームの中にプラスチックをはめ込んだ、なんともオシャレなフレーム。ミラーレンズ仕様(オリジナル)で、更にゴージャスさを強調させています。





NO.03 Jean Paul GAULTIER 56-0273
NO.122 【Jean Paul GAULTIER 56-0273】
ゴルティエらしいエッジの効いたデザインにノックアウト。ゴールド×スケルトンの共演は、なかなかお目にかかることがないコンビネーション・カラー。これは僕のゴルチエコレクション第一号!





【Jean Paul GAULTIER 55-1273】
NO.123 【Jean Paul GAULTIER 55-1273】
微妙なサーモン型というところが渋いフレームです。一見、普通に見えて、よ~く見ると、かなり作り込まれている逸品だと思います。






NO.124 【Jean Paul GAULTIER 55-5201】
ゴールドっぽいセルフレームにゴールドメタルのテンプルなんて、すごい配色なのにイヤミを感じさせないデザイン力がゴルチエの凄いところ。






NO.125 【Jean Paul GAULTIER 56-1274】
ちょっとオトボケ顔になってしまうゴルチエらしいユニークなサーモントサングラス。このウィットさが堪らないんですよね!






NO.126 【Jean Paul GAULTIER 56-3177】
至るところに彫金が施されている美しいメタルサングラス。パリのエスプリを感じさせてくれるアートフルな作品。






NO.127 【B&L RAY-BAN GATSBY STYLE 4】
B&L社(現レイバン)が1993年あたりに発売したGATSBYシリーズのひとつ。今でも色褪せないデザイン力に脱帽です。このGATSBY STYLEシリーズは、不定期に発売されたのですが、セルロイドとメタルの融合が絶妙極まります。






NO.128 【B&L RAY-BAN GATSBY STYLE 5】
B&L社(現レイバン)が1993年あたりに発売したGATSBYシリーズのひとつ。セルロイドとメッキの融合傑作です。見ているだけでも惚れ惚れするデザインサングラスです。






NO.129 【B&L RAY-BAN GATSBY STYLE 6 】
B&L社(現レイバン)が1993年あたりに発売したGATSBYシリーズのひとつ。セルロイドとメッキのコンビフレームの中では、レイバン最高傑作では。セルカラーといいデザインといい、非の打ちどころがない逸品。






NO.130 【RAY-BAN EASTBOUND BERKLEY】
現在掛けても色褪せない名品です。ちょっとフレームが大き目ではありますが、ヴィンテージ感漂うオーラにノックアウト。当時、不定期に発売された希少物。






NO.131 【B&L RAY-BAN VINTERGE  レクタングル】
レイバン・ヴィンテージの中でも異彩を放つ繊細デザインもの。一見ハードな外観と思われますが、よく見ると細かい細工が至る処に施されている逸品です。






NO.132 【B&L RAY-BAN VINTERGE DECO METAL SOFT SQUARE】
レイバン・ヴィンテージの中でも珍しいハードなデザインサングラス。掛ける時、洋服を選ぶキワモノではありますが、ハマれば超カッコイイ!






NO.133 【B&L RAY-BAN VINTERGE】
レイバン・ビンテージの中では代表選手のティアドロップ型サングラス。メガネコレクターならひとつは持っておきたい定番中の定番ではないでしょうか。ティアドロップ型のマスターピース。






NO.134 【GIORGIO ARMANI 326 071】
アルマーニのラウンドタイプの中で一番好きなサングラス。メタル&セルのコンビネーションがなんとも言えぬ絶妙なデザイン。最初に茶色を購入し、次に黒を見つけてしまいました!






NO.135 【GIORGIO ARMANI 326 073】
アルマーニのラウンドタイプの中で一番好きなサングラス。メタル&セルのコンビネーションがなんとも言えぬ絶妙なデザイン。





【GIORGIO ARMANI 631 829 135】
NO.136 【GIORGIO ARMANI 631 829 135】
このサングラスをご存知の方は多いと思います。アルマーニサングラスが一世風靡した頃のオーバルサングラス。黄色が鮮やかな鼈甲は、掛けていてウキウキしてきます。





【GIORGIO ARMANI 822 020 140】
NO.137 【GIORGIO ARMANI 822 020 140】
黒いボストンに金具・テンプルがゴールド。まさに今のトレンドデザインですが、実は20年以上前のアルマーニヴィンテージなんです。






NO.138 【GIORGIO ARMANI 343 124】
20年ぐらい前のヴィンテージ・デッドストックを近所のメガネ屋さんで発見!テンプル部分に金メッキを施したアルマーニメガネは珍しい。変形ボストンでなんか可愛いらしいフレーム。






NO.139 【BADA GRACE 185】
最近、じわじわと人気が上がってきたサーモントタイプのサングラスバージョン。今では「クリエイタースタイル」とも言うらしいですね。若い頃に買ったものです。






NO.140 【Persol RATTI CELLOR】
「ペルソール・ラッティ」のヴィンテージシリーズの中で、一番好きなタイプがコレ!セル生地のオレンジがかった飴色とゴールドメタルの組み合わせが、なんとも大人の雰囲気を醸しています。






NO.141 【Persol RATTI CELLOR】
「ペルソール・ラッティ」のヴィンテージシリーズの中で、一番好きなタイプがコレ!形は上と同様で、好きなものは色違いで揃えてしまいます。






NO.142 【Persol RATTI 304】
ペルソールヴィンテージの中でも、ヨロイ部分がゴールドのアローマークは珍しい。ペルソールらしくないボストンタイプが気に入りました。





【Persol RATTI CELLOR2】
NO.143 【Persol RATTI CELLOR2】
これぞサーモンタイプの王様的なサングラスをヴィンテージものでゲット!レイバンにとても似ていますが、きっとどちらかが意識してつくられたと思います。





【l.a.Eyeworks HITO 638 101】
NO.144 【l.a.Eyeworks HITO 638 101】
僕のエル・エー・ワークス、第一号のサングラス。ヴィンテージものですが、当時はかなり人気のあったHITOシリーズです。縁あって、ひとつ持つようにしてみました。






NO.145 【Christian Dior monsieur 2393A】
1980年代のDior monsieurの中でも、かなりのスマートフレームを見っけ!この頃のヴィンテージ・ディオールは普段使いができるのは数少ない。セル&メタルのコンビフレームは大大大好物なり!






NO.146 【Christian Dior 2396A 90】
たまたま撮影ロケで立ち寄った街の小さな眼鏡屋さんで、20年以上前のデッドストックを発見!!カラーレンズを入れ替えて、ちょっぴりハードなイメージに変身させました。ディオールらしくない所が魅力です。






NO.147 【Christian Dior monsieur 2039J 10】
ちょっとモード過ぎるかなと思いつつ、オークションサイトの低価格に妥協して購入したもの(¥3000位)。ハマる服装はなかなか難しいけど、チャレンジしてみたいサングラスです。






NO.148 【GIANFRANCO FERRE GFF60S】
ジャンフランコ・フェレのヴィンテージサングラスを一つ持っておきたかったので、海外ネットオークションで探したフェレコレクション第一号。やはりメタルとセルロイドのコンビが僕のツボメガネなんです!






NO.149 【GIANFRANCO FERRE GFF-262S-031】
ジャンフランコ・フェレのヴィンテージサングラスには色気を感じます。約20年前のフェレが全盛だった頃の作品。






NO.150 【GIANFRANCO FERRE GFF30】
変形サーモンといった感じのフェレ独特のデザイン。赤いフレームなので、レンズをゴールド・ミラーに替えてみました。自分のメガネコレクションの中でNO.1のエロさを誇る逸品だ~!







NO.151 【GIANFRANCO FERRE GFF85S】
ジャンフランコ・フェレのヴィンテージサングラスには色気を感じます。約20年前のフェレが全盛だった頃の作品。






NO.152 【GIANFRANCO FERRE GFF16】
テンプル部分がメタル使用というのは今ではよく見かけるデザインではあるが、ヴィンテージもので探すとなかなかないものです。珍しいものを見つけると持っていたいというコレクターのサガの見本サングラス。たぶん、掛けることはないでしょう。






NO.153 【Gianni Versace 396 COL.900 TO 】
ジャンニ・ベルサーチぽくないところが魅力!約20年前のベルサーチが全盛だった頃の作品。






NO.154 【Gianni Versace S02 COL.961 OD 】
ジャンニ・ベルサーチぽくないところが魅力!約20年前のベルサーチが全盛だった頃の作品。






NO.155 【Silhouette M8018】
たまたま撮影ロケで立ち寄った街の小さな眼鏡屋さんで、20年以上前のデッドストックを発見!ホワイトフレームは夏仕様サングラス!!






NO.156 【ANGLO AMERICAN EYEWEAR HOPPER】
モダン&モードの極致とも言えるラウンド(丸レンズ)タイプ。普通に掛けるとちょっと怪しい雰囲気になってしまいますので、かなり洋服の雰囲気が重要です。






NO.157 【ANGLO AMERICAN EYEWEARのヴィンテージ・カクテルサングラス】
作られた意図は不明ではありますが、20年以上前の列記としたブランドヴィンテージ・サングラス。見れば見るほどよくできています。






NO.158 【LINDA FARROW FARROWS 218】
このサーモントタイプのデザインは、見たこともないデザインです。海外ネットオークションで落札したものですが、格安で購入した見っけモノ。





Part1:メガネ選びのすすめ(メガネ編)NO.01~NO.84

Part2:メガネ選びのすすめ(サングラス編)NO.85~NO.104

Part3:メガネ選びのすすめ(ヴィンテージサングラス編)NO.105~NO.158

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