［02.20 no.713］ ハードだけど楽しかった二日間♪
＠２月１８日は僕の５４回目の誕生日でした。
その日は浅草近辺にある凸版スタジオでの撮影。
地下鉄の駅からスタジオに行く途中にナイスビュースポットがあったので、
オモシロ写真に挑戦～！
スカイツリーを頭の上に立ててみました。
こんなアンテナを持っていれば、さぞかし感度のいい情報が入ってくるんだろうな～♫
さて、次は「痛～いオモシロ写真」
スカイツリーがアゴに刺さってしまった！
実はその日、撮影で一緒だった女性モデル・原田さん（赤いセーターの女性）と誕生日が同じという偶然。
そんな驚きを表現してみたメイクルームでの記念写真。
皆さん、ご協力ありがとうございました！(^_^)
この日は、撮影が終わり次第、岡山へと移動するスケジュール。
岡山へ早く入れれば制作会社の社長様と会食ということでしたが、
岡山到着が２０時過ぎていたので、ひとり飯ということになりました。
ということで前々から食べてみたかった岡山名物「デミカツ丼」にチャレンジ！
翌日は岡山市中心地から離れ、風光明媚な「せとうち児島ホテル」での撮影。
瀬戸大橋が一望できるナイスビューポイントです。
そこから少し移動して橋の下でも数カットの撮影。
ここでもオモシロ写真に挑戦！！
朝の筋トレにダンベル代わりに持ち上げてみました。
瀬戸大橋って、けっこう重いんですね！(^。^)
無事にロケが時間通りに終わり、せとうち児島ホテル内の和食レストランで、美味しいランチをご馳走になりました。
最後にスタッフ全員での記念写真。
こちらのお仕事は、毎年、年に何回か呼んで頂いておりますが、
皆さんにいつも現場を明るくして頂き、ほんと楽しいお仕事なんです。
いつもありがとうございます！！
オマケは、瀬戸大橋のアート写真を二枚。
モノクロ加工で遊んでみました！
［02.11 no.712］ バレンタインな日曜日～♫
＠台風のような嵐の午前中でしたが、
午後からは雨も止み、モワッとした空気が流れ込んだ日曜日。
バレンタイン・サンデーとあって、街にはカップルが溢れているのでしょう。
今年も夫婦で仲良くさせてもらっている神戸のお友達から
美味しそうなカヌレ＆チョコを頂いちゃいました！(^_^)
妻からは、昨年世界的コンクールで受賞した日本人パテシエの創作チョコを。
どちらも感謝をこめて大事に頂くことにします。
［02.11 no.711］ 最近購入したファッション小物たち
＠スニーカーブームは今年に入っても勢いはとどまることを知らず、
僕もまんまとその勢いに乗っかっております～(^。^)
今年に入っても何足か買い足し、
みるみるうちにシューズインクローゼットがスニーカーだらけに。。。
今、米ファッションが震源地となり、
ノームコアの次だと評されている「アスレジャー」。
アスレチック(競技)とレジャー(余暇)を掛け合わせた造語で、
フィットネスクラブやヨガスタジオで着るスポーツウエアやシューズを、
普段使いするスタイルを指します。
ここ２～３年前まではグレーのスニーカーが特に目立っていましたが、
昨年の秋冬シリーズから今年の春夏シリーズにかけては、
鮮やかな赤色や青色がアスレジャー的コーデに使えると人気です。
また、スニーカーの紐は白や同系色でメーカーよりセットされていることが多いのですが、
僕はすぐに靴紐を入れ替えて、オリジナルとは違う雰囲気にするのが流儀なのです。
アディダス以外のスニーカーは靴紐を全て入れ替えています。（上写真）
靴紐を替えるだけでスニーカーの印象は微妙に変化します。
よかったら試してみて下さいね。
さて、次は帽子です。
今シーズン購入したのは、ツイード生地で三柄パターンのワークキャップ。
これが良く出来ているコスパの高い帽子なんです！
ツイード生地はイギリスの有名ツイードメーカーのMOON社で、
ひとつ４２００円（税込）ぐらいですから、お買い得。
ワークキャップはオジサンには難しいと思っていましたが、
ツイード生地で作ると格調高く見えてしまうんですね。
また、CASTANO(カスターノ)という日本の会社が作っているブランドなので安心です。
こおいうものはワンシーズンで終わってしまうパターンが多いので、見つけたらラッキー！
ツイード生地にはめっぽう弱いオヤジであります(^_^;)
［02.10 no.710］ カツ丼じゃない！
＠昨晩のテレビで、ご当地グルメのカツ丼特集が組まれ、
今日のお昼は近所のとんかつ屋に駆け込んだ！
しか～し、このお店のメニューには「カツ丼」というものがなく、
「カツ膳」といったご飯とカツが別々になったもの。
なにわともあれ、カツを頂けて満足＆満腹～（＾◇＾）
人気ブログランキングへ
＜コメント・感想等は、こちらから。＞
［ブログ / バックナンバー］
2016年1月 ( no.703～709 )
2015年12月 ( no.698～702 )
2015年11月 ( no.690～697 )
2015年10月 ( no.685～689 )
2015年9月 ( no.681～684 )
2015年7月 ( no.678～680 )
2015年6月 ( no.676～677 )
2015年5月 ( no.670～675 )
2015年4月 ( no.668～669 )
2015年3月 ( no.664～667 )
2015年2月 ( no.658～663 )
2015年1月 ( no.653～657 )
2014年12月 ( no.650～652 )
2014年11月 ( no.647～649 )
2014年10月 ( no.641～646 )
2014年9月 ( no.636～640 )
2014年8月 ( no.631～635 )
2014年7月 ( no.624～630 )
2014年6月 ( no.621～623 )
2014年5月 ( no.620～621 )
2014年4月 ( no.617～619 )
2014年3月 ( no.613～616 )
2014年2月 ( no.608～612 )
2014年1月 ( no.604～607 )
2013年12月 ( no.602～603 )
2013年11月 ( no.599～601 )
2013年10月 ( no.593～598 )
2013年9月 ( no.588～592 )
2013年8月 ( no.586～587 )
2013年7月 ( no.578～585 )
2013年6月 ( no.574～577 )
2013年5月 ( no.567～573 )
2013年4月 ( no.562～566 )
2013年3月 ( no.552～561 )
2013年2月 ( no.541～551 )
2013年1月 ( no.533～540 )
2012年12月 ( no.522～532 )
2012年11月 ( no.512～521 )
2012年10月 ( no.494～511 )
2012年9月 ( no.482～493 )
2012年8月 ( no.461～481 )
2012年7月 ( no.449～460 )
2012年6月 ( no.428～448 )
2012年5月 ( no.416～427 )
2012年4月 ( no.400～415 )
2012年3月 ( no.381～399 )
2012年2月 ( no.359～380 )
2012年1月 ( no.344～358 )
2011年12月 ( no.331～343 )
2011年11月 ( no.316～330 )
2011年10月 ( no.299～315 )
2011年9月 ( no.283～298 )
2011年8月 ( no.267～282 )
2011年7月 ( no.251～266 )
2011年6月 ( no.244～250 )
2011年5月 ( no.228～243 )
2011年4月 ( no.201～227 )
2011年3月 ( no.174～200 )
2011年2月 ( no.142～173 )
2011年1月 ( no.109～141 )
2010年12月 ( no.81～108 )
2010年11月 ( no.45～80 )
2010年10月 ( no.0～44 )
