安本卓史のブログ 2017.7月分

[07.20 no.776] AOKIのスーツでビシッと!
07.20安本ブログ1
@今日は「紳士服のAOKI」の撮影。

若手のモデルさんと一緒に撮影すると、

とても良い刺激をもらい、気も引き締まります。

炎天下での秋物撮影は、汗を出さずに平然とした顔で撮られるのが、

ある意味、プロとしての矜持であります(笑)。





[07.15 no.775] さすがプロは全然違う!
07.15安本ブログ1
07.15安本ブログ2⇑トーナメント会場内での写真撮影が禁止のため、ゲート前でパシャリ!



@前回の安本ブログでの予告通り、

昨日はスケジュールが空いたので

茨城で開催される女子プロゴルフトーナメント第一日目へ観戦に行ってきた。

(サマンサタバサ トーナメント)

まずは会場に着いて最初に目に飛び込むのは選手の練習風景。

そこでお目当ての選手の練習ルーティーンをチェックする。

ドライバー⇔アイアン⇒アプローチ⇒バンカー⇒パット⇒スタートホール

といった順序でこなすのが一般的のようだ。

今回、特にパットを観察するようにしたのだが、

自分のパターを引く速度とプロの速度は全く違うことに気付いた。

プロはゆっくりと引いて精密にボールをヒットさせている。

すべてのショットにも決して力まずにボールにコンタクトしている。

これはテレビで観ていてもなかなか感じ取れない感覚だ。

女子プロ選手の中でも、ゆったりとスイングするのは韓国選手に多い。

その代表選手では全 美貞、アン ソンジュ、イ ボミあたりだろうか。(今回の出場選手中)

スイングのリズムもツアートッププロほど安定感があり柔らかい。

そして、やはりプロの持つ雰囲気は、優雅で落ち着いている。

今回のお目当ては「上田桃子・菊池絵里香・イ ボミ」組だ。

やはり人気選手が三人集まっているので帯同するギャラリーも大所帯。

今回でプロトーナメントを観戦するのは二回目だが、

プロから見習う点は沢山あり、今度また関東で開催されるトーナメントは観戦に行こうと、

強く思いながら帰路についたのだった。

(追記 7/16)
今大会の優勝者は、キム ヘリム(韓国)だった。

それも2位に4打差をつけてダントツの強さを見せつけた。

なぜこうも韓国選手が強いのか?

ネット検索してみたら様々な要因があることが分かった。

<韓国女子プロゴルファーの強い理由>

①総じて「ハングリー精神」を強く持っている

②ジュニア時代からの鍛え方が違う(学業無しでゴルフ浸け)
と同時にジュニア層が厚いので競争意識が激しい

③家族・国といった背負うものがある
家族は娘・息子にすべてを懸けている
国からの育成バックアップも手厚い

④大きいミスに繋げないリスクマネージメントがしっかり備わっている
勝つためのゴルフを知っている

⑤たぶん日本人プロより数倍も練習している





[07.11 no.774] 残念なゴルフ↷
07.11安本ブログ1
07.11安本ブログ2
(前半)
IN  △ ー ー △ ー ー △ △ △ 41(23パット)
(後半)
OUT 3 ー 3 2 △ △ △ △ △ 49(20パット)


@今日のゴルフは、前半(INスタート)はパット以外は絶好調!

前半のパーオン率は100%という調子良さ。

しか~し、パットが全然ダメダメ。

パットが良ければ前半30台も楽々ペースだったのに!

いやいや、そんなタラレバ言ってもね。。。

後半は、スタートホールをトリプルボギーとずっこけ、

次のホール(2H)はパーで上がり盛り返すかと思いきや、

やはりズルズルとリズムを崩して大叩き。

なんとか80台を死守したかったが、

41(IN)+49(OUT)=90で残念賞。

後半は自己ベスト更新もかかっていただけに、

ほんと悔しい残念なゴルフになってしまった。

やはりパットをなんとかしないと

ちゃんとしたゴルフは望めない。

そうだ、今週、女子プロゴルフトーナメントが茨城で行われる。

なにかパット病克服のヒントを見つけに、観戦へ行こうかな!(^_^)





[07.09 no.773] 妻のバースデーディナー
07.09安本ブログ1
@昨日は妻の誕生日。

土曜日だったので店内はほぼ満席状態。

ここは予約の取りにくい人気イタリアン・ドンチッチョ(青山)。

お店のスタッフは皆、感じがよく、イケメン揃い(笑)。

味良し、お店の雰囲気良し、スタッフ良しとくれば、大人気も納得。

妻も大満足のようでした(^_^)





[07.07 no.772] 岡山でラム肉三昧!
07.07安本ブログ1
07.07安本ブログ2
@先日は岡山へ一泊二日の撮影に。

一日目の夜はディレクターの川崎さんとの晩餐。

北海道産ラム肉が食べれるラム焼肉専門店へ。

北海道産は全国で流通しているラム肉の0.5%しかないという、

とても希少なものらしい。

確かに新鮮で臭みがあまりない。

そしてラムの部位肉が豊富に揃えられている。

アラカルトで人生初のカンガルー肉も頂いたが、

これまた美味でありました。

翌日の肌がプルンプルンだったのは、

ラムとカンガルーの効果なのか?!(^_^)






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