[10.31 no.833] 2021年は丸メガネの定着か
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@先日、IOFT国際メガネ展が開催されました。
都合がつけば遊びに行きたかったのですが、今回は縁がなかったようです。
もう20年以上前でしょうか、会場でメガネファッションショーが行われ、
何回か出演させていただきました。
さて、お話は来年のメガネトレンドです。
ここ何年も前から丸メガネ(ラウンドメガネ)が若い女性に浸透し始め、
さらに男性へと飛び火しました。
2021年のメガネトレンドは、丸メガネの勢いが更に加速しそうです。
丸メガネの◎最大利点は「印象が和らぐ」
●最大欠点は「ショートヘアー以外は、あまり似合わない」(男性に限る)
といった所でしょうか。
あと、強いて言えば、丸レンズの大きさ次第で色々な印象が出るので、
十分にフィッティングしながらでないと難しい所。
あまり大きいレンズだとコミカルになってしまったり、
小さすぎるレンズだと老けて見えたり、キャラ濃い印象になります。
私のお気に入りの丸メガネを5本紹介します。
①Jean Paul GAULTIER 56 黒
②Jean Paul GAULTIER 56 黄
③TOM FORD FT5254
④BADA BL160
⑤GIORGIO ARMANI 365
③以外は、30年以上前のヴィンテージメガネです。
なかなか貴重なメガネ達だと思います。
[10.22 no.832] 葉山へ記念日ランチ
@昨日は、12年目を迎えた結婚記念日。
久しぶりに訪れたレストラン ラ・マーレ は、相変わらずの人気ぶりで、
1Fのカジュアルカフェは空席待ちのお客さんがいた。
僕らは2Fのレストランで食事。
予約時に記念日を一言伝えると、サプライズプレートが、、、。
さすがの心遣いは人気レストランである理由のひとつですね。
ちょうど隣の席が空いていたので、店内風景の写真遊びを。
絵葉書っぽく色加工して遊んでみました。
窓の外は、まるでエーゲ海のようじゃないですか!
食後に撮ったエントランス前での大満足スマイル!
風が強かったので、髪がボサボサですね~(笑)
食後、妻が砂浜を歩きたいと言うので、
近くにある森戸海岸へ行ってみました。
砂浜をブーツで歩くって、どうなの??(笑)
[10.09 no.831] 自分の中にある何かが動き出す
@2016年に撮影した英国雑誌「THE CITY MAGAZINE」のものを見ていたら、
自分の中にある“拘り”を探究してみたくなった。
さて、何か新しいことを始めてみようかな。
まずは手軽なものがいいな~(^^)
※「THE CITY MAGAZINE」は、日本で言うと「ESQUIRE エスクァイア」みたいな雑誌でしょうか。
[10.01 no.830] 鹿ファミリーも参加
@久しぶりのゴルフでは、スコアはボロボロでしたが、ほっと和む瞬間もありました。
14番ホールでは、鹿ファミリーをギャラリーに携え、ナイスショット!
(まるで動物園と間違える景色!)
そうそう、今年から毎日腹筋を鍛えるようになってから、
ドライバーの飛距離が20Yも伸びてます。
(現在、250Y位は飛んでいると思う。)
飛距離アップの要因は、体幹が強くなったこと。
腹筋を鍛え始めたのが今年の2月頃から。
目的は、ゴルフのためではなく、
腹式呼吸をマスターしたく、発声練習の一環として始めたものが、
とんだ副産物になりました。
私の飛距離アップは、道具でなく、フォーム改造でもなく、
体幹力の効果だったんですね。
良い習慣は、本当に生活を少しづつ良い方向へと変えてくれます!
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